LIAISONS DANGEREUSES/LIAISONS DANGEREUSES

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liaisons.jpg ジャケットだけ見るとレアなヴィジュアル系バンドのアルバムかなんかと一瞬勘違いしそうですけれど、これは元DAFのクリス・ハース他のユニット「リエゾン・ダンジュルース」の81年発表の唯一のアルバムです。

 基本ベイスは(2人組になってからの)DAF風な、シンプルで、シーケンスフレーズのリピートで、語り調ヴォーカルだけど、ドラムはシンセで鳴らしているのでDAF程パワフル感はなく、その代わりDAFより変態。

 妙な所で変な声を発したり、ヒネクレたシンセ音を鳴らしたりとにかく変。このダンジュルースなヤバさはクセになります。

 ホアン・アトキンス等にリスペクトされ、デトロイト・テクノのルーツにもされている重要な一枚でもあります。

 9曲目なんか、宙に放り投げ出され、身動きが取れない様な浮遊感があります(めまいも少々)。

 8曲目では、ゲスト・ヴォーカルにDEVOでおなじみのブジー・ボーイが参加(嘘)。

 この人がいなければ今日のテクノは存在しなかったであろう最重要人物、コニー・プランクのプロデュース。

 このアルバムのCDが再発された頃、CDショップのオススメ書きに「既成の楽器は使用せず~」なんて、メカ野店長監修の「ジャーマン・エレクトロ・リミックス」と云う本で紹介されていた文をそのまんま写してあるのを何店舗か見かけましたが、アレ実はアーノー・ステファンのアルバムの事で、ミスプリントだったのにね…

 この前このユニットの当時のライブ映像を観たのですが、ヴォーカルがこのアルバムのレコジャケみたいな格好しているのかと思ったら、別に普通の格好でした。その代わり左胸に日本語で「どん兵衛」とプリントされたシャツを着ていたのが笑えましたが。

 >> DAF/「小者・悪者」
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