リアル・フィッシュ/テナン

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realfish1.jpg 矢口博康(sax)率いるインスト・ポップ・バンド(6人編成)の85年発表の2ndです。
ここのメンバーは皆から音楽知識の豊富さ、いわゆる“学”を感じさせるのですが、それが決してひけらかしや器用貧乏などにはなっていなく、むしろその“学”を有効活用している感じに聞こえてきます。

リアル・フィッシュを聴くと、面白い/楽しい/愉快な/可愛らしい/と言った言葉がイメージとして浮かんできます。

アルバムはオリジナルとして3枚リリースされていまして、全てオススメですが、1stはメンバーそれぞれのアイディアが豊富に盛り込まれた寄せ集め的なものだったのに対し(それはそれで“おもちゃ箱”っぽくていいのですが)この2ndはアルバムとして非常にまとまった作品になっています。又3rdになるとメンバーが2人脱退し、戸田誠司(key,g)と福原まり(pf,key)の色が濃くなっているので、メンバーの個性感のバランスから言っても2ndが1番まとまっていると思えるので、敢えて1枚を取り上げるならやはりコレかなと。

昔、高橋由美子、森脇健児のラブコメディー「おねがいダーリン」というドラマで確か矢口博康が音楽を担当していたと思うのですが、そこでよくこのリアル・フィッシュの曲を使っていました。

同じ時期、ほとんど同じメンバーで「Shi-Shonen」というヴォーカル・バンドも平行して活動していました。

因に戸田誠司は、この後にYOUと「フェア・チャイルド」というバンドもやっていました。

もう1つ因に。リアル・フィッシュの3rdでは、当時としては珍しく桑田佳祐がラッパーとして参加しています。

>>好きな曲ベスト5(8)~Real Fish
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは、またまた後ろの方から引っ張ってきました。
リアル・フィッシュ、私も好きでこのアルバムも持ってますよ~。
個人的には1stの方が好きだったかな、2hdよりごちゃごちゃした感じが面白くて。
でも、この2ndの方がアルバムとしての流れはいいのでリピート率は高かったです。
桑田佳祐と共にいとうせいこうも参加してましたよね、「ジャンクビート東京」の12インチも家のどこかにあるはず、懐かしいです。

2006/03/19 12:58
2007/03/20(火) 01:29 | URL | ミフ #-[ 編集]
ミフさんこんにちはコメントありがとうございます。

>またまた後ろの方から引っ張ってきました。

自分も改めて読み返す機会にもなりますので、とても有り難いです。でもこう読み返すと、恥ずかしい文章だなぁなんて思ったり。今でもそうだけれど。

> 個人的には1stの方が好きだったかな、2hdよりごちゃごちゃした感じが面白くて。

自分も1st好きです。美尾洋乃(ですよね?)の「ラ~ララ~」の歌声がカワイくて好きです。

> 桑田佳祐と共にいとうせいこうも参加してましたよね、「ジャンクビート東京」の12インチも家のどこかにあるはず、懐かしいです。

いとうせいこうも参加していました。ウチにも12インチがあります。

最近(でもないかな)、矢口氏の「ガストロノミック」が再発されましたね。リアル・フィッシュより物足りなさはありますが、アンディ・パートリッジのギターが変態でカッコ良かったり、スティーヴ・ジャンセンのドラムが聴けたりなかなか聴き応えがあって好きです。再発盤は未購入ですが。

2006/03/19 14:04
2007/03/20(火) 01:29 | URL | loosecube #-[ 編集]
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