マテリアル/メモリー・サーヴス

ここでは、「マテリアル/メモリー・サーヴス」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  MATERIAL/MEMORY SERVES

material1.jpg ニューヨークを拠点に活動する名プロデューサー、ビル・ラズウェル(b)や、今やレッチリ、KORN、マリリン・マンソン等のプロデュースとしても知られるマイケル・ベインホーン(key,vo)、スクリッティ・ポリッティやルー・リード等でドラムを勤めるフレッド・マー(ds)を中心に多才なゲストが入り交じるバンド・プロジェクト、マテリアルの81年にリリースされた通算4枚目のアルバムです。

 アルバム毎にゲストが大きく入れ代わる事で内容も大幅に変るので、アルバムによって当たり、外れが大きく、自分が聴いた事の有るアルバムの中ではこれが一番オススメです。

material2.jpg ゲストはフレッド・フリス(g)、ソニー・シャーロック(g)、ビ リー・バン(vln)、ジョージ・ルイス(tb)他であり、全体的にドクター・ナーヴの1st~2ndの様な変態ファンクを彷佛させる所が有ります。

 フレッド・フリス参加の4曲目は時期的に重なっていたせいもあるのかマサカーの様なロックの可能性を追求した曲調も見受けられます。ビル・ラズウェルのベース・プレイは、マサカーで見せていたグルーヴ感にファンク色が強まり、こう言うベースも弾けるのかとプロデューサーだけでなく、プレイヤーとしても改めて魅力を感じる事が出来ます。
material3.jpg
 1st、2nd辺りは、まだ模索段階という印象があってか、マイケル・ベインホーンのキーボード(シンセ音)が今一つ効果的じゃ無くぎこちなく聞こえました。しかしこのアルバムでは下手にシンセ音を加え過ぎなくバンドにうまく溶け込んでいます。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://loosecube.blog94.fc2.com/tb.php/73-83840985
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。