ザ・ラウンジ・リザーズ/ザ・ラウンジ・リザーズ

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  THE LOUNGE LIZARDS/THE LOUNGE LIZARDS

lounge.jpg ジョン・ルーリー(sax)、イヴァン・ルーリー(pf、org)スティーヴ・ピッコロ(B)に加え、ペル・ユビュ、ゴールデン・パロミノス、FOEのアントン・フィアー(ds)、そしてDNA、アンビシャス・ラヴァーズのアート・リンゼイ(g)から成るニューウェイヴ・ジャズ・クインテット、ザ・ラウンジ・リザーズの1stアルバム。

 この後にメンバーはどんどん入れ代わり、オリジナル・メンバーはルーリー兄弟だけに成ってしまいます。マーク・リーボゥ(g)が在籍していた頃も凄く好きですが、どれか1枚だけといったらこのアルバムをオススメします。
 
 スタイルはパンキッシュなジャズと言った感じ。スティーヴ・ピッコロが土台をしっかり固め、その上で他のメンバーが一歩も譲らず格闘しているといった感じ。アントン・フィアーのドラムは演奏がタイトでしっかりしてるけど、格闘に参戦して負けておらず、アート・リンゼイはチューニングを狂わせたギターを歪ませガシャガシャかき鳴らし、イヴァン・ルーリーはピアノ、オルガンを不協和音で対抗し、ジョン・ルーリーのサックスはラリッて足元が落ち着かない。

 このテンションの高い記録は1981年当時のニューヨークのトンガッていたムーヴメントの1つのキセキ。

 プロデュースは、マイルス・デイヴィスでおなじみのテオ・マセロ。
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