ぽらぽら。のファンになって思うこと

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〜なぜ ぽらぽら。の音楽に出会うのに時間がかかったのか〜

去年の10月に ぽらぽら。を知ってからすっかり彼女の音楽に魅了され、もっと知りたくてネットで公式サイトを覗いてみると結構活動歴が長いことを知り、なぜそれまでの長い間 ぽらぽら。を知る機会が得られなかったのかいろいろ考えてみたのですが、「ぽらぽら。」で検索してもファンがネットで書き込んでいる記事があまり引っ掛からないことにひとつ気付いて、それだけ長く活動を続けていればファンもきっと多くいるだろうに、なんで書き込みが少ないのか?って疑問に思ったんです。いや、ファンのみんながみんなネットを利用して発信しているわけではないのは分かるのですが、それにしても情報が少ないなと。こんなにもネットが充実してマイナーな価値がより共有出来る世の中になったというのに。


〜アーティストとファンとの距離〜

彼女がいわゆる地下アイドルの部類に入るのかはよく判りませんが、ライブハウスクラスで活動するアイドル的な存在のアーティストは物販を自ら手売りしているのでそこで直接お話することが出来ますし、ツイッターなどでメッセージを送れば直接返事をくれたりもします。
なので自分も ぽらぽら。に直接話してみたんですけれど、ファン一人一人を大事にしているのが伝わってくるんですね。ライブに何度も足を運べば顔や名前も覚えてもらえますし。それってやっぱり嬉しいんですよ。こっちはファンだから。ますます好感をもってしまうわけです。
それは他のファンだってやっぱり同じなわけで、みなさん会場で直接彼女と話をしたり、ネットで応援のメッセージを送ったりしているわけです。
そうやって直接アーティストに声を届けるのは本人にとっても励みになるからとてもいいことだとは思います。
それはそれでもちろんいいんだけど・・・


〜外側へ声が届けられない〜

そうやって内側に声を届けるだけではなく、もっと外側に向かって声を届けてもいいのにって思ってしまうんです。
なぜなら、自分は ぽらぽら。の音楽に出会うのに時間がかかりました。
それはこれまで ぽらぽら。の情報を目にする機会が少なかったからなんだと思うんです。
その理由の一つが、内側ばかりにしか声が届いていないからなのではないかと。
自分はもっと早く ぽらぽら。の音楽に出会いたかったです。
自分の様に、聴けばきっと好きになる将来の ぽらぽら。ファンはもっといると思うんです。
そういう人たちに1人でも多く情報が届けばいいのにって自分は思ってしまうんです。

自分の大好きなジャンゴ・ベイツスタンプなど、面白いんだけれどあまり知られていない音楽というのは多くいる音楽好きの耳にまだ届いていないだけで、聴けばハマる人は結構いるはずだから、そういう人達に向けてこれまで自分は当ブログやツイッターで頻繁に話題にしてきました。
ちなみに自分のツイッターのアイコンをジャンゴ・ベイツのアルバムのジャケットにしているのや、プロフィールを自分のことではなくそのアイコンのことしか説明していないのも、ジャンゴ・ベイツに興味を持ってもらうきっかけになればと思っているからです。
話が逸れてしまいましたが、自分にとってその想いは ぽらぽら。も同じなんです。

なまじアーティストとファンとの距離が近すぎると、そういう現象が起きてしまうんだな、これが昔みたいなアーティストとファンとの距離だったら、この価値をもっと多くの人と共有したいと思って、もっと外側に声が向かっていたのかもしれないと思った次第です。



〜セルフプロモーション〜

以前、知人でメジャーデビューしたアーティストのアマチュア時代にギターで手伝っていた人が言っていたことなのですが、どんなにポップソングとしての完成度が高く良質な音楽でも、プロモーションに力を入れなければメジャーでやっているからって売れるものも売れない(多くの人の耳に届かない)ものなのだと間近に見ていて痛感したそうです。
もはやメジャーでもそんな状態なのに、マイナーだと尚更多くの人の耳に届けることは難しいのでしょうか。


20130324_survival_01.jpg



写真の本に記されている内容の一部には、近年の低迷する音楽産業の中、ネットによる開かれたプラットホームにより作り手と受け手の距離が近くなったことで、より有効になったアーティストのセルフマネジメントによる音楽活動をいくつかの成功例を通して紹介しています(ついでに言うと、他にはライブハウスの現状や今後なども)。
これを読むと、これからの音楽活動はアーティストによるセルフマネジメントがより多くの音楽好きの耳に届けられる一つの手法になっていくのが伺えます。メジャーに所属しているよりもむしろある意味活動し易い一つの方法なのかもしれません。
とはいえ、アーティストがセルフマネジメントをするにあたってのセルフプロモーションは本人だけでは限界があると思うんです。
例えば ぽらぽら。だったら、

「私はポップソングのライティングのセンスがいいんです」とか

「私はシンセサイザーを自らこんなにおいしく操れるんです」とか

「私の書いたパンダでもわかる(シンセ講座)シリーズは分かり易くて評判がいいんです」だとか

そういうことってアーティスト自らはなかなかアピールしづらいものです。
そういうことこそファン側がもっと外に向けて声を出してサポートしてあげた方がいいと思うんです。

それに、自分はこれまで当ブログやツイッターで ぽらぽら。の魅力を何度か伝えていますが、他にも気付いていない彼女の魅力ってもっとあると思うんです。それを他のファンのいろんな視点から教えてもらいたいんです。単純に自分が知りたいんです。
音楽の愉しみ方は人それぞれだし、みんなが自分の様なファンだとは限らないというのは分かります。
分かるのですが・・・


〜ファンとしてのジレンマ〜

にしても、なぜ他のファンの多くは外に向けて声を出さないのか?
それでもう一つ思ったのが、これ以上 ぽらぽら。が人気者になってしまうと、遠い存在になってしまい、ライブ会場で彼女と直接お話することが出来なくなってしまうかもっていうファンとしてのジレンマもあるのではないかと。
確かに、自分だって ぽらぽら。ともう直接お話が出来なくなってしまったら…って考えると寂しいのが正直な気持ちです。
一度彼女に話しかけてその嬉しさを味わってしまったら、もうその気持ちを抑えるのは困難です。
でも…それよりも、それでもいいから自分は ぽらぽら。の音楽をもっと多くの人に知ってもらいたい。
そして、いつか多くのファンから喝采を浴びる ぽらぽら。のワンマンライブが観たい。
ワンマンで ぽらぽら。の音楽を溢れるくらいに堪能したい。
たとえチケットが入手困難になったとしても。
そもそも考えてみたら自分は ぽらぽら。と話がしたいがためにファンになったわけではなく、純粋に ぽらぽら。の音楽が好きだからファンになったわけだし(話しかけたのもファンになる前に別のことで訊きたいことがあったからだし)。
もう一度、声を大にして言いたい。


いつか、ぽらぽら。のワンマンライブが観たい。



もちろん、ファンの想いだけが一人歩きするのは良くないですけれどね。




【ブログ内関連記事】

>>どうすればファンがお気に入りのアーティストの魅力をもっと外側に発信してもらえるのか考えてみた

>>ぽらぽら。






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