ウンベルティポ の「Uncle Bunny Tongue アンクル・バーニー・タン」を購入

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「レコーディングは済んでいる」とアナウンスされてから待ちに待ったこの1年間。システマの通販に振り込んでからポストの中を覗く日々、5日目にしてようやく届いたウンベルティポのニューアルバム。

コンプで潰れた様な粗い音の質感から前作にも増して「ロック」な印象を受けるも、それがかえってウンベルティポ曲の魅力の一つである「静」と「動」のコントラストがぼやけてしまってなんかもったいない気が。例えば、まさに「静」「動」の展開が気持ちいい「UBT21」や、終盤での注意深く耳を傾けたくなる静寂なるインプロに引き込まれていくうちにいきなり激しいベースのストロークが突き刺さってくる「UBT18」など、終始高い音圧に減り張りが埋もれてしまいそれらの移り変わりに酔いしれにくかったり。

こんな贅沢言っているのも、曲自体は初聴ではなくライブで何度も耳にしていてそこで奏でられる響きに慣れてイメージが出来上がってしまっているせいなのかもしれません。これが初聴だったら素直にたまげてると思うし。以前MCで今堀氏が「ライブならではのダイナミクスはライブでないとあじわえない」と言ってはいたけど、だからって前作「フェズンティズム」収録の、多分自分がここ3年でヘビロテ率一番の大好きな「オイル・オン・ザ・パン・オン・キャンバス」なんか「静」「動」を気持ちよくCDで聴かせてくれるので、ライブでしか伝わらないものを自分がCDに求めてるってわけではないとは思うんだけれど。

いっそのこと、CDならではのウンベルティポを初聴で驚きたいがために、次のアルバムが出るまで3年間位ライブを我慢したほうがいいのかも(笑)

いや、でもそもそもCDは「完成形」ではないので…いや、一つの完成形ではあるんだけれど、そこから次なる完成形へと進化する「過程」なのであって、ライブに足を運ばないとその先にある完成形に立ち会えないわけです。だからウンベルティポの音楽に魅了された人々は、その先を目の当たりにするためにライブに足を運び続けるのです…多分。



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