LITE「Phantasia」Release Tour Final @ 代官山 UNIT(2008.09.19)

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先月のLiquidroomに続いて、今回2度目の生LITEを体感してきました。

代官山 UNITはこれまで行ったことがありませんでしたし、数週間前に前売りチケットを購入したため整理番号が240番台になっていたので、今回、演奏する姿はあまりおがめないかなと思っていたのですが、思っていたよりもキャパが広かったのと、開場時間に入ったら割と空いていたので、前から4列目辺りで、先月よりも近いポジションで見ることが出来ました。

その代わり、ドラム…特にハイハット辺りのシンバル系の芯があまりよく聴き取れませんでした。もう3、4列くらい後ろに下がった方が、メインスピーカーからしっかり聞こえたのかも。

もしかしたらウチらが最年長なんじゃないの?ってくらい客層が若そうな人達ばかりで、焦りました。まあ、出演者達も若いんでしょうけれど(実年齢知りません)。

自分はYMOから音楽にハマったクチなので、LITEの様な歌ナシでリフで構成された音楽は何の抵抗もなくすんなり入り込めたのですが、一緒に行った友人は、若い頃は歌のない音楽はあまり聴く気になれなかったそうで、周りにいた今時の若者達をながめながら感心していました。それで思ったのですが、今はインストゥルメンタル・ミュージックも昔に比べて多様化していて、聴く側もその分選択する幅が広がり、ハマるきっかけがそれだけ増えたんだろうなと。それ以前に今の若者は、「これは歌ナシ、歌アリ」とかそもそも区別することなく音楽が聴けるのかもしれませんね。直接本人達に訊いたわけではないので憶測になってしまいますが。

今回ライブを聴いて改めて思ったのが、LITEの様にリフで構成された楽曲をカッチリと演奏していても無機的で単調なものには成らず(そういうのでいいものもありますが)、エモーショナルで抑揚のあるものに結果的になっているのが面白いですね(そういうのを「マスロック」というのかもしれませんが)。これは個人観なので人によってはそう思わないかもしれませんが、変拍子を多用している割にはそれが鼻に付かないので、それもあってか、静と動が入り交じる曲の流れにあってもプログレにありがちな重苦しさは感じさせられなくて、素直に曲の世界に入り込むことが出来ました。

「Interlude」や「Sequel to The Letter」の様なしっとりと聴かせる曲もこの日演奏され、「ポストロック」とも言われる所以であろう、このバンドの持つアンサンブルの響きの美しさをしみじみと感じることも出来ました。その「Sequel to The Letter」では、「reach up to the universe」というバンドの高橋淳子氏がチェロでのゲスト演奏がありました。彼女は、ベースの井澤氏の別バンド「SEABARA」のメンバーでもあるそうです。

それにしてもこのバンドは、毎回メンバー紹介はしないのでしょうか?いまだに名前が覚えられません。ベースの井澤氏は覚えたけれど。

izawaact1on.jpgその井澤氏の、「Human Gift」で特に多く見られたアクション→


こういったアクションや、地声で叫ぶところなんかからも、エモーショナルなサウンドに繋がっていくんでしょうね。きっと。toeの山さんもよく叫んでいるし。

LITEはこの後10月からヨーロッパツアーが行われるそうです。凱旋ライブがあったら、またぜひ行きたいです。
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コメント
この記事へのコメント
わぁ 井澤さん似てますね♪
2008/09/24(水) 08:21 | URL | MOCHI #-[ 編集]
MOCHIさんもLITEはご存知でしたでしょうか。

もしくは、検索してチェックされてみたのでしょうか。

こんな拙いらくがきな部分ををお誉めいただき、恐縮です。
2008/09/25(木) 04:05 | URL | loosecube #Mz30KDvM[ 編集]
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