LITE ライブ @ LIQUIDROOM(2008.08.15)

ここでは、「LITE ライブ @ LIQUIDROOM(2008.08.15)」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
080815lqdrm.jpg

この日は、昼にBunkamuraへ「ロシア・アヴァンギャルド展」を観に行き、その後恵比須のリキッドルームへLITEのライブを聴きに行きました。

前から気になっていたこのバンド。生演奏を聴くのは今回が初めてでした。

toeを始め、今やインストロックバンドも珍しくなくなってきていますが、一昔前だったら、そういう「歌ナシ」バンドと聞くと、楽器の演奏が前面に出てくることもあって、テクニックに走りがちなものを想像してしまっていたんですけれど、今回のLITEもそうである様に、いわゆる今のインストロックバンドって「響き」や「アンサンブル」が先にあり、それを表現するために「テクニック」があるんです。そのためもあってか、いわゆるソロというソロはほとんどありません。

轟音ギターで異空間へ誘う様な「響き」や、ツインのギターリフが絡み合う「アンサンブル」が、LITEの聴き所の一つとなっていて、そうしたカッチリと楽曲をこなす、ある意味“制約”の中で、彼らはエモーショナルに音空間を駆け抜けます。

そのエモーショナルは、生演奏で更にリアルに感じ取ることが出来ました。特にベースプレイヤーの暴れっぷりが凄かった。ベースのヘッドをアンプにぶつけてしまうのではないだろうかと見ているこちらがヒヤヒヤしてしまうくらい。しまいには、ステージからフロアーに飛び降りたんだか落っこちたんだかするし…(汗)。う~ん、若さを感じるなぁ(しみじみ・笑)。メンバーの中でもベースが一番若いのでしょうか。

だからといって決して演奏はおろそかにしていないんですよね。例えばベースだったら、あんな暴れていたのに、ピックとツーフィンガーをノリまたは静と動で使い分けたりもしていたり。感情に流されて見失うことはなく、しっかりと曲は聴かせていました。

この日はGRAPEVINEとの対バンだったため、1時間くらいで終了してしまいましたが、また次回もぜひ生でLITEを体感しに行きたいと思わされました。自分の好きな「Tomorrow」もこの日聴けなかったので。

その演らなかった「Tomorrow」のPVを。これを友人に聴かせたら、「ウンベルティポが好きなloosecube君が好きになりそうな曲」と言われました。自分はどちらかって言ったらルインズの方が近いと思うんだけれど…って、まあ、聴く人によっては、ウンベルティポもルインズも同じに聞こえるのかもしれないけれど。



もう一曲、ツインギターの奏でるリフの絡み合いが気持ちいい「Human Gift」のPVも。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://loosecube.blog94.fc2.com/tb.php/401-81049d14
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。