今堀恒雄・吉田達也CD第二弾「DOTS」発売記念ライブ!!@吉祥寺MANDA-LA2(2008.02.15)

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ライヴではアルバム程やかましさが凝縮されているわけでもなくて、インプロの様なインターバルがあるから、聴く側が構えなくとも音の波に乗る事が出来ました(笑)。しかし油断していたら音の洪水は聴く側に何度も押し迫ってきて、その度呑み込まれてしまっていたわけなのですが(笑)。

オクタパッド(かどこか)から放たれる、あらかじめ仕込んであった音のサンプル群が攻撃的な生演奏の中を飛び交い、まるで現実と仮想現実が交差するかの様なトリップ感でした。そんなところから、かつてライヴでテープを操りながら演奏をしていたディス・ヒートが思い浮かんだりもしました。そういえば、アルバム制作に依るデータの「やり取り」にも、ラスカル・リポーターズのテープ・バイ・メールが頭をよぎりましたし。

その「やり取り」の事でMCで言っていたのですが、前作「Territory」に収録の「Language Pollution(この日アンコールで演奏)」でのデータのやり取りで、吉田氏は7/8拍子で解釈していたのに対して、今堀氏は3拍子で解釈して進行していったそうな。

メインのスネアの脇に、スコーンと抜けのいい、チューニングを軽めにしたスネア(口径も小さめだったかも。よく見えませんでした)が設置してあって、それを使い分けるドラミングがこれまた気持ち良かった。

サポートのナスノさんいてくれて良かった。ボトムからうねるベースが2人の演奏を押し上げてくれていました。MCでもなごみトークでサポートしてくれていました。そのMCで言っていましたが、子供の頃、吉田氏は体操の選手、今堀氏は競輪の選手、ナスノ氏はガソリンスタンドの店員になりたかったんだとか(笑)。

今堀ギターは、クールに、スマートに、過激でした。
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