8月に「Pheasantism」発売ツアーが行われた後しばらくライヴが無く待ち遠しい日々を過ごしてきましたが、いよいよウンベルティポ・トリオが今月ツアー再開です。
はたして今回、新曲の披露はあるのでしょうか?
ウンベルティポ・トリオのライヴは毎回休憩をはさんで2部に分け、2部のアタマに新曲か、最近あまり演らない曲を披露することが多いので、今のところ新曲にあたる「UBT 18」がもし今回のライヴで1部に現れたら、新曲披露の可能性があるかもしれませんね。
その「UBT 18」ですが、昨年デュオCDをリリースしたことが頭にあるせいなのか、吉田達也の影響がある気がしてしまいます。この曲にそのまま吉田ヴォイスを加えても見事マッチするんじゃないかと思うくらい。
とまあ、勝手にいろいろとイメージを膨らませていますけれども、師走なだけあって今回観に行けるかどうか実は微妙なんですよね。なんだかんだ言って行けるかもしれないんですけれど。
勝手ついでに、ツアー直前ということで、前にいただいたコメントのレスと重複になってしまいますが、ウンベルティポの曲から「D.V.Bleach(以下Dブリ)」の話を今回はしてみようと思います。
「Dブリ」はウンベルティポの2nd「Joujoushka」に収録されている曲です。
この曲はウンベルティポの中では(あくまでも)“比較的”キャッチーな曲で、初めてウンベルティポ・トリオのライヴを聴きに来た人の心を掴む、入り口のような重要な曲だからレパートリーには外せないと勝手に思っていたんですね。しかし今年の7月のライヴだったと思うんですけれど、演らなかったんです。おそらくメンバーはもう「Dブリ」には飽きてしまっているのだろうとその時は思ったのですが、8月のライヴでナスノさんが「ホッとして演れる曲」とMCしていたのを聞いて、あぁもしかしてメンバーは別にこの曲に飽きたわけではなくて、ウンベルティポ・トリオの中で消化(進化)しきってしまったんだって思ったんです。
ウンベルティポ・トリオで演奏される曲は、ライヴの度に変化/進化していくように感じられると前に話したことがあります。例えば、「Dブリ」と同じくらい演奏頻度の高い「Method of Panic」なんかは、浮遊感漂わせる時もあれば、ブルース風だったり、スウィング掛かっていたり(←いまココ)と様々に変化してきています。
そのような変化/進化を「Dブリ」で振り返ってみた時に、自分が観に行った中であれがいちばん凄かった(ピークだったのか)なぁと思うのが、去年、2006年の何月かは忘れましたが、高円寺JIROKICHIでの演奏でした。
その日の「Dブリ」は途中で今堀氏のギターが予想だにしないタイミングのズレ(暴走)を始めたんですね。ヘタしたらそこで混乱を招き収拾のつかない状態に陥る所でもあるのですが(ただでさえわけの分らない音楽なのに)、戸惑う様子は一瞬見せるものの、逆に起爆剤となったのかアグレッシヴな方向に向かっていったんです。一旦テンポが落ちた所で呼吸を整えるも、またテンポが上がるとそのままテンションも上がり、多少のグダグダ感もあったとは思いますが(そこもまた好かったり)、一気に駆け抜けるようなドライブ感と、思わず笑ってしまう様ないつも以上の演奏の凄まじさを見せたんです。そのくらいこの日の「Dブリ」にはインパクトがありました。そもそもきっかけを生んだ今堀氏のギターのズレは、トリオとしての場数から、カオスにハマった方が面白い方向に向かうだろうと見込んでの、わざと投下した爆弾だったのかもしれません。
そう比べてみると最近の「Dブリ」はキレイにまとまっている様な気もしてきます。いや、それでも凄まじさはあるのですが。
さて、そんな「Dブリ」は、はたして今回のツアーで演奏されるのでしょうか?
ワクワクしながらその時を待ちたいと思います。
はたして今回、新曲の披露はあるのでしょうか?
ウンベルティポ・トリオのライヴは毎回休憩をはさんで2部に分け、2部のアタマに新曲か、最近あまり演らない曲を披露することが多いので、今のところ新曲にあたる「UBT 18」がもし今回のライヴで1部に現れたら、新曲披露の可能性があるかもしれませんね。
その「UBT 18」ですが、昨年デュオCDをリリースしたことが頭にあるせいなのか、吉田達也の影響がある気がしてしまいます。この曲にそのまま吉田ヴォイスを加えても見事マッチするんじゃないかと思うくらい。
とまあ、勝手にいろいろとイメージを膨らませていますけれども、師走なだけあって今回観に行けるかどうか実は微妙なんですよね。なんだかんだ言って行けるかもしれないんですけれど。
勝手ついでに、ツアー直前ということで、前にいただいたコメントのレスと重複になってしまいますが、ウンベルティポの曲から「D.V.Bleach(以下Dブリ)」の話を今回はしてみようと思います。
「Dブリ」はウンベルティポの2nd「Joujoushka」に収録されている曲です。
この曲はウンベルティポの中では(あくまでも)“比較的”キャッチーな曲で、初めてウンベルティポ・トリオのライヴを聴きに来た人の心を掴む、入り口のような重要な曲だからレパートリーには外せないと勝手に思っていたんですね。しかし今年の7月のライヴだったと思うんですけれど、演らなかったんです。おそらくメンバーはもう「Dブリ」には飽きてしまっているのだろうとその時は思ったのですが、8月のライヴでナスノさんが「ホッとして演れる曲」とMCしていたのを聞いて、あぁもしかしてメンバーは別にこの曲に飽きたわけではなくて、ウンベルティポ・トリオの中で消化(進化)しきってしまったんだって思ったんです。
ウンベルティポ・トリオで演奏される曲は、ライヴの度に変化/進化していくように感じられると前に話したことがあります。例えば、「Dブリ」と同じくらい演奏頻度の高い「Method of Panic」なんかは、浮遊感漂わせる時もあれば、ブルース風だったり、スウィング掛かっていたり(←いまココ)と様々に変化してきています。
そのような変化/進化を「Dブリ」で振り返ってみた時に、自分が観に行った中であれがいちばん凄かった(ピークだったのか)なぁと思うのが、去年、2006年の何月かは忘れましたが、高円寺JIROKICHIでの演奏でした。
その日の「Dブリ」は途中で今堀氏のギターが予想だにしないタイミングのズレ(暴走)を始めたんですね。ヘタしたらそこで混乱を招き収拾のつかない状態に陥る所でもあるのですが(ただでさえわけの分らない音楽なのに)、戸惑う様子は一瞬見せるものの、逆に起爆剤となったのかアグレッシヴな方向に向かっていったんです。一旦テンポが落ちた所で呼吸を整えるも、またテンポが上がるとそのままテンションも上がり、多少のグダグダ感もあったとは思いますが(そこもまた好かったり)、一気に駆け抜けるようなドライブ感と、思わず笑ってしまう様ないつも以上の演奏の凄まじさを見せたんです。そのくらいこの日の「Dブリ」にはインパクトがありました。そもそもきっかけを生んだ今堀氏のギターのズレは、トリオとしての場数から、カオスにハマった方が面白い方向に向かうだろうと見込んでの、わざと投下した爆弾だったのかもしれません。
そう比べてみると最近の「Dブリ」はキレイにまとまっている様な気もしてきます。いや、それでも凄まじさはあるのですが。
さて、そんな「Dブリ」は、はたして今回のツアーで演奏されるのでしょうか?
ワクワクしながらその時を待ちたいと思います。
この記事へのコメント
おひさしぶりです、こんばんは。
わたしは今月のunbeltipo trioのライブにどうしても行けないことが判明してしまったので、この記事を読ませていただいて飢餓感がさらに5倍増です。
たのしんできてくださいね!
わたしは今月のunbeltipo trioのライブにどうしても行けないことが判明してしまったので、この記事を読ませていただいて飢餓感がさらに5倍増です。
たのしんできてくださいね!
2007/12/15(土) 02:41 | URL | ヒカリ #FOTi0RoY[ 編集]
ヒカリさんこんにちは。
それは残念です…と言いながら実は自分も行けるか今の所微妙なんですよね。
やはり師走というのは仕事だけではなく何かと忙しい時期ですよね。
しかし来年1月には早々とライヴが予定されていますね。
いつもと会場が違いますし、新年早々ライヴが楽しめそうです。
それは残念です…と言いながら実は自分も行けるか今の所微妙なんですよね。
やはり師走というのは仕事だけではなく何かと忙しい時期ですよね。
しかし来年1月には早々とライヴが予定されていますね。
いつもと会場が違いますし、新年早々ライヴが楽しめそうです。
2007/12/16(日) 00:10 | URL | loosecube #-[ 編集]
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