CD化された2枚は期待外れでした。他

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■ポリロックとメタボリスト、昔から気になっていたこの2アーティストがこの度CD化されたため購入してみたのですが、期待していた程ではありませんでした。まだポリロックの方は少し好かったかな。

ポリロックは、「前身バンドはNYノー・ウェイヴ シーンで活動」「フィリップ・グラスによるプロデュース」「ミニマル」「トーキング・ヘッズ、DEVO、B-52's、初期P-MODELを思わせる」「テクナヴァンギャルド」「レコード盤の解説は鈴木慶一だった」これらのキーワードに惹かれたのがきっかけでした。演奏はしっかりしていてカッチリな割には意外とテンションが高めなのですが、何か物足りませんでした。ヴォーカルは、歌い出しで高ピッチから急に落としたり語尾を上げたりする、いわゆる当時ニューウェイブで流行った歌い方をしているのですが、例えばその歌声から自分はブルース・ウーリー(「ラジオスターの悲劇」のもう一人のオリジネーター)を彷彿とさせられるも、彼ほどの存在感は感じさせられません。もしかしたらそんな微妙な存在感がこのバンドのおもしろさなのかもしれないけれど、自分にはいまひとつ魅力を感じませんでした。今回ポリロックは同時に2ndもリリースされたのですが、そちらには「TORTOISE、トランズ・アムなどのポストロックの源流」なんて書いてあるから、TORTOISE好き(トランズ・アムも昔好きでした)な自分としては気になる所なのですが、この1stでちょっと期待外れを喰らったので購入するかどうか悩んでいます。

メタボリストは紹介文によくディス・ヒートを引き合いに出されるので、ディス・ヒートが好きな自分としては期待せずにはいられなかったのですが、ディス・ヒートにはおよびませんでした。

ウンベルティポの「PHEASANTISM」がいよいよ店頭販売されましたので、昨日、一昨日に渋谷、新宿のディスクユニオンとタワーレコードに行って売られている様子を見てみたのですが、地味~に置かれていました(苦笑)。さすがにタワレコ渋谷5Fの一角はコメント付きで視聴コーナーにありましたが。あとはディスクユニオン新宿プログレ館もコメント付きだったけかな。

■先日再発されたP-MODELの「カルカドル」「ワンパターン」は自分は改めて購入はしていないのですが、店頭でその存在だけ確認してみました。パッケージに田山氏によるコメントが記されていたので読んでみたのですが、“テクノ”という言葉を安易に使っていたのにはガッカリでした。P-MODELはなにかとテクノポップの範疇で語られる事が多いですし、テクノポップ抜きでP-MODELを語る事は不可能なのは分りますが、この2作品がテクノなのかそうではないのかなんてあまり関係ないと思うんです。リリース元がアルファだったから?エンジニアが小池光夫だから?なんかP-MODELがそこだけが軸になっているバンドの様に勘違いされてしまいそうで嫌です。ちなみに「ポプリ」の再発盤は自分持っているのですが、そこに書かれていた小野島 大氏の解説は、これとは逆にテクノポップのムーヴメントを大きく取り上げるのではなく、じゃがたらやフリクション、リザードなどの、日本のアンダーグランドなロックシーンから語られていたので、とても興味深く読めました。

上記2枚以外の、ここ2、3ヶ月で購入したCD、DVD↓

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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。
写真、さりげなくて良い感じですね!(笑)
2007/08/22(水) 01:49 | URL | うんですよん #-[ 編集]
うんですよんさんこんにちは。

最近そちら関係は自分的には寂しい状態です。
アニメ関係のイベントには自分は行かないもので…

ウンベルティポ+の頁にも書きましたけれど、
うんですよんさんの好きな遊佐未森さんがこの前観に来ていました。今堀さん繋がりですね。間近で見ましたけれど、おきれいな方でした。
2007/08/22(水) 01:56 | URL | loosecube #-[ 編集]
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