BOOWY

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この前本屋で立ち読みしていたら「BEST OF BOOWY」という、BOOWYの現役当時のメンバーの発言集や、トリビアネタ等を集めたオールカラーの本をみつけたので読んでみたんですけれど、これがなかなか面白く、値段が千円と安いという事もあってつい買ってしまいました。

当時自分は日本のバンドに関してはYMO周辺位しか聴いていなかったので、いわゆる日本のロックバンドには無知で興味もありませんでした。
友達にBOOWYの「”GIGS“JUST A HERO TOUR」を聴かせてもらったのがこのバンドを知ったきっかけで、シンセのオープニングに続く2曲目の「BAD FEELING」の布袋寅泰のカッティング・ギターを聴いて、「お、なんかニューウェーブしていてカッコいいじゃん!」ってそこから引き込まれていきまいました。布袋のカッティングはファンク直々ではなく、ニューウェイヴが一度通っていると思うんです。こんなセンスのいいバンド日本にもいたんだーって、驚きました。日本のロックバンドを甘く見ていました。
当時の自分は音数が多く、アレンジが凝っている音楽が好きだったので、このバンドの様にドラム、ベース、ギターの3っつだけの演奏は物足りなさを感じていたはずなのですが、少ない楽器だけで表現力豊かに奏でていて、このバンドには満足感がありました。
また当時自分は、ヴォーカルっていうのは演奏の上に乗っかているもの程度の印象でしかなかったので、氷室京介の英語チックな歌い方(桑田圭介もそういう風に言われますが、アレとはまた別物)が楽曲に上手く溶け込んでいて、演奏の一部の様にも聞こえるのが当時自分には新鮮でした。

それからBOOWYの作品を全部聴く様になりました。ハマりました。

LAST GIGSも観に行きました。自分は2日目の方を観に行ったんですけど、この日は「NO.NEW YORK」を2回演ったので得したなぁーって当時思っていたんですけれど、この本を読むと、1日目にはその分「ON MY BEAT」を演っていたんですよね。なんだそっち聴きたかったなぁー。

解散してからも布袋寅泰のソロは聴いていて、彼が当時ナビゲートをつとめていたFMの番組はよく聴いていました。彼がここで紹介していたバンドで好きになったのはたくさんあります。スタンプも、パレ・シャンブルグも、デア・プランも、リエゾン・ダンジュルースも、ザ・ラウンジ・リザーズも、マーク・リボーザ・ポップ・グループもミニストリーも彼のラジオで知りました(もしくは興味を持った)。このラジオで彼の音楽の趣味の幅の広さを知りましたし、それが彼の奏でるギターのヴァリエーションの広さに反映していると改めて分りました。

間違いなくBOOWY及び布袋寅泰は、日本が世界に誇るバンド及びアーティストだと思います。ここで言いたいのは、あえて「世界に通用する」ではなく、「世界に誇る」と言ったのは、世界に通用する事がはたして1番凄い事なのかと言ったらそうではないと思うからです。例えば…話は彼らからそれますが、平沢進の歌詞の世界って、日本語の分る日本人にしか良さが解らないと思うんですね(彼の場合日本語を知っていても解らない所がありますが、その解らなさも含めて良さが解ると)。それみたいなもので、日本人だから分る事の出来る感覚の部分が、世界に通用しない(理解出来ない)部分だと。ちろん海外にもそれなりに通用するとは思いますが、日本人にしてみればまだまだ彼らの魅力はそこだけじゃないよって言う部分が残っているんです。
決してオリエンタルな部分を持っていると言っているのではありません。もしそうだとしたら、かえってその方が異文化として海外には分り易く伝わると思うし。

なんか自分で書いていてわけわかんなくなっちゃった。上手く伝わったかな。
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