ナイン・インチ・ネイルズ LIVE @ STUDIO COAST(2007.5.18)

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オープニングアクトの「SERENA MANEESH」は、自分は全く知識がなかったのですが、いわゆるシューゲイザー系が好きな人にはたまらない音していました。ベースを弾く背の高い金髪のお姉さんを見ながら、実はこの人男なのかも(「スター・ファッカーズ,INC.」のPVのマリリン・マンソンの様に)って思っていました(笑)。
このバンドのドラムだけなんか音の抜けが悪かった様な。フロアータムを効果的に叩いていたのですが、それも叩いている姿を目で見ているから判る感じで、実際はギターの轟音にかき消され気味だった様な(ヴァイオリンもよく聞こえなかった)。

メインアクトのナイン・インチ・ネイルズ(以下NIN)の方は…トレントがヒゲ面でまるで山賊みたいでした(笑)
アーロン(g)は相変わらず暴れまくって凄かった(笑)。フロアーのオーディエンスにダイブしたり、キーボードの上にのぼったり。彼を見ていると楽しい。以前はロビン(g)が脱退しちゃって残念に思っていたけれど、今はそんなアーロンがいてくれるから満足です。

今回、自分の好きな「ラスト」や「ゲイヴ・アップ」や「バーン」を聴けたのは嬉しかったのですが、「デッド・ソウルズ」が聴けなかったのが残念でした。この曲のオリジナルはジョイ・ディヴィジョンなのですが、個人的にはNINのカヴァーヴァージョンの方が好きです。トレントの歌声が曲に合っているんですよ(トレントがうまくカヴァーしているとも言えるんですけれど)。NINの曲って割と叫んでいる系が多いんですけれど、トレントがいい歌声しているから、ただラウドに聞こえるのではなくて、歌モノとしてしっかり聞こえてくるんです。この前リリースした新譜「YEAR ZERO」を聴いた時も「やっぱりこの声だよなぁ」ってしみじみ思いました。そんなトレントの生の歌声で「ハート」を聴いた時は、ホント泣けてきました。やっぱり名曲です。オーディエンスが皆ライターの火を灯し始めて雰囲気良かったです。

今回、アンコールがなかったのがちょっと寂しかったですね。これで19日、20日でアンコールがあったとしたら羨ましいです。

そんな自分は今日(19日)は、パシフィコ横浜でHAS(坂本龍一+高橋幸宏+細野晴臣)の方を観に行ってきます。
そういえば7年前のNINはここで演ったんだっけ。

なんかNINって、2000年のNKホール、パシフィコ横浜、2005年の千葉マリンスタジアム、今回のSTUDIO COASTと、海に近い会場でライヴする事が多いですよね。

ninbadge.jpg


写真は、自分が10数年前に神田の「ダブルデッカー」で購入したNINのカンバッジです。
日本でまだNINがそれほど有名じゃなかった当時、このバッジを見せると、「ニン!(伊東四朗)」っていう人と、「ニンニン(忍者ハットリ君)」という人がいて、世代によって反応が違うのが笑えた記憶があります。
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