結局、ハシゴしてきました。の続き

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10月20日、初台DOORSで行われた4-Dのライヴが夜9時40分位に終了すると、自分はストライダにまたがり、スパークスのライヴが行われる渋谷の会場を急ぎました。
代々木公園の脇の道(何通りって言うんだろ?あの道)をひたすら下って、渋谷O-EASTに辿り着いたのが夜10時前後。下り坂も手伝って、約20分で到着しました。飛ばしたー。でも気持ちよかった~。ストライダ大活躍。

スパークスをオープニングアクトから観にきている方々には気の毒でしたが、時間がかなり押してくれていたので、割と最初の方から観る事が出来ました。

前半はニューアルバム中心、後半は過去の曲中心の、2部構成でライヴは行われました。

1部ではプロジェクターを使っての映像とのコラボレート。映像のロンと、生ロンの共演があったり、スクリーンに映るパイプオルガンの前で生ロンが弾くマネをしたりと、遊び心タップリの芸の細かさで、視覚的にも楽しませてくれました。

2部は名曲のオンパレード。スパークス・ショウのオープニングテーマに続いて、「Achoo」でスタート。こうしてライヴで通して聴くと、「This Town Ain't Big Enough For Both Of Us」と「The Number One Song In Heaven」が同じアーティストの曲だって事に改めて驚かされます。勿論、そこにはスパークスとしての一貫性があるのですが、視野の広さ、引き出しの多さ、表現の豊かさも感じさせます。
ラッセルの美声は健在でした。さすがはヴォーカリスト。それにしてもこの二人、自分が子供の頃から大人やっていたのに、こっちも今やオッサンになってしまったというのに、歳を感じさせませんねー。ロンなんか昔と全然変わらないし…っていうか昔からオッサン顔だったんだけれど(笑)。あ、でもラッセルの方はお腹がちょっと出てきてたかな。そういえば誰か観客でラッセルに向かって女性ものの下着を投げていましたが、あれって、ラテン系の歌手の、なんとかの貴公子のコンサートのマネですよね。

レッチリのジョンとアタクシアでも活動するジョシュが、感情的に、狂ったかの様にギターを弾きまくる姿が目を誘いました。スーツ姿でベースを弾くスティーヴもクールでカッコ良かった。

あと、最後にロンが「ダイスキ」とボソっと言ったのがかわいかった。

sprks1.jpgとにかくライヴは最高でした。前回の来日よりも良かったなぁ。普通、初めて生スパークスを目にした感激がある分、前回の方が良かったと思うもんですけれどね。それ位良かったって事ですね。でも欲を言えば「Tips For Teens」や「Upstairs」が聴けなかったのは残念だったなぁ。

写真は、前回来日した時に購入したスパークスハットです。

ライヴはアンコールも含め、日付が変わる数分前に終了しました。事前にウェブの告知で終電にお気をつけ下さいと記されていた事もあって、自分は自転車で行ったので問題はありませんでした。

【スパークスと私】

当時はまだ学生でレコードを沢山買える身分ではありませんでしたので、レンタルレコードをよく利用していたのですが、自分が住んでいた田舎のレンタルレコード店ではスパークスは扱っていなかったため、こづかいとバイト代でスパークスの中古レコードを買い集めていました。
自分はテクノポップの流れからスパークスに入ったクチですので、70年代後期~80年代の作品から集めていきました。ですので、この頃のはほとんどアナログ盤で持っています。

sprks.jpg

自分が最初にスパークスを知ったのは、TVKのミュートマで(いや、ファントマだったかな?)、ちわきまゆみがお気に入りのPVとしてスパークスの「All You Ever Think About Is Sex」を紹介したのを見てからでした。ひたすらパイを浴び続けるロンの脇で、何事もないかの様に歌い続けるラッセルの様子が面白いPVでした。
歌や演奏が比較的簡単だった事もあって、この曲をバンドでコピーしたりもしてました。パイは浴びせられませんでしたが(笑)

今では懐かしい思い出です。

【今回、ハシゴをして思った事】

ライヴをハシゴしたのは今回が初めてだったのですが、会場の規模にもよるんでしょうけれど、間もない時間で別の会場に移動する感覚は、サマソニの様な、夏フェスを思い起こさせました。逆に言うと、ああいう夏フェスの様なライヴイベントは、疑似ハシゴにもなるのかもって、ちょっと思いました。

でも今回、夏フェスではなく、単独での来日でよかった。
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