自分にとっての“ポップ”

ここでは、「自分にとっての“ポップ”」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パレ・シャンブルグの所で自ら“ポップ”について問題提起しておきながら答えられなかったので、今日はそれについて考えてみます。

 “ポップ”について何らかの文献を読んで確認したわけではないし、それについての講習を受けたわけでもないので、勘違いな発言が出るかもしれませんが、(もしそうだとしたらご指摘ください)自分なりに“ポップ”って何なのか考えてみます。因にここでは音楽に限り、アートは除きます。

 そもそもポップの語源って「ポピュラーミュージック」から来ているとは思うので、「大衆受けする音楽」すなわち「大衆が聞いていいと思える音楽」と言い換える事が出来ると思います。そして大衆にいいと思わせるには、そこに「聞き易さ」が必要になってくると思います。

 では「聞き易さ」とは何なのか。今まで聴き易かった音楽って何だったのか。これだけ数多く音楽が存在するのに、ほとんどの曲は四拍子、ドラムに関して言うとスネアが2拍、4拍に入るパターンが多いですよね。これって、リズムが取り易い、演奏し易い(歌い易い)って事もあるとは思いますが、人間にとっての気持ちいいツボを刺激するパターンを平均化していった結果だと思うんです。別に「四拍子」「2拍4拍にスネア」がなければポップと呼べないというわけではなく、他にもコード進行、メロディー、音色、アンサンブル、響き、演奏等、これらから気持ちいいツボを平均化したパターンがどれかでも作品の中に含まれ、尚かつその要素の比率が割と高め、又は重要な要素として盛り込まれていればポップと呼べるのではないかと。

 もしそれが正しいのだとすれば、その平均化したものが個人的に気持ちいいと思えない人にとっては何を基準に平均化と言っているのかが判らないのではないかとここで思うかもしれません。その場合、基準というよりも、例えば…これは変な例えになるかもしれませんが、異性のタレントやモデルなどに、個人的に好みではなくても、世間的に見れば美形なのは認めるっていう事があると思うんです。それをそのまま音楽にあてはめてみれば判るのではないでしょうか。(そうすると、世間的にみて美形と呼ばれる人は皆“ポップ”という事になってしまうけれど)

 異論が有るかもしれませんが、これが一応自分の考えてみた結果の“ポップ”です。

 みなさんも一度、自分にとっての“ポップ”って何なのかを考えてみてはいかがでしょうか?
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://loosecube.blog94.fc2.com/tb.php/122-f5dea2dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。