音楽がいくらあっても足りない。

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今日30日は個人的に気になるイベント…新谷さんのライブやら、PUPAのライブやら、テクノ歌謡復活祭イベント(津田さんはこのイベント終了後、赤坂まで直行なのかと思ったけれど、今回ラジオの方は欠席みたいですね)が重なっていたのですが、結局どれにも行かず、真っ直ぐ家に帰りました。

昨日おとといと平沢進のライブも久しぶりにあったけれど、こちらも行きませんでした…っていうか、平沢ソロはもうここ10年近く行ってませんが。

3日前のAKIRA+芳垣安洋はちょっと聴きに行ってきました。芳垣さんがクールな顔をしながらまるでドラえもんのポケットの様に次から次へと鳴り物を出す様子が可笑しくてしょうがありませんでした。ステンレスのボウルがまたいい音してたもんなぁ(笑)。

今自分は、今年の夏に購入した楽器先月買い替えたパソコンをきっかけにDTMを始めようと思っていて、いろいろ調べたり準備したりしています。

DTMをやっている友達に相談しながらDAWを何にするか悩んだ末、値段も安いし、そんな悪い話も聞かないので、「Logic」を買うことに決めました。とりあえず「~Express」の方を買って、後でグレードアップすればいいかなと思っています。

自分がDTMをやるにあたっては既に持っている数台のMIDI機器も同期させたいと思っているので、そのために必要なオーディオ/MIDIインターフェイスは比較的安価で入力数の多いM-AUDIOの「FireWire 1814」を選んだのですが(この前のエントリーでパソコンの脇に映っているやつがそれです)、ライン入力は8チャンネル分あるものの、生ドラムも録りたいと思っているからせめて4チャンネル分のマイク入力が欲しいのに、これには2チャンネル分しかないことを後になって気付いてしまったため、マイクプリアンプを買い足すか、4チャンネル以上のマイク入力のあるオーディオインターフェイスを買い直さなければいけなくなり、いきなりつまずいている状態です。

ドラムを録るとなると、オーバートップを拾うのにやっぱりコンデンサーマイクが欲しいなと思っているのですが、そんな高価な物なんて揃えられないから、安くて良さそうな物をサウンドハウスなどで物色しています。

そんな状態だからまだ録音するまでに至っていないわけなのですが、DTMにはレイテンシー(信号処理などによる音の遅れ)の調整が必要なこともあるので、はたしてうまく録音出来るのだろうかといろいろ読みながら頭でっかちになっています(笑)。なんだかんだでDTMを始めるのってそんな手軽にいかないものなんですね。そう考えると、自分はこれまでドラムやその他の楽器の録音にRolandの「VS-1680」というハードディスクレコーダーを使っていたのですが、これって割と使い勝手のいい機器だったんだなと改めて思えてきます。

話は変わって、現在来日中のアーマッドのライブ映像がYouTubeに上がっていて、その中に4-Dや外山明との映像もありましたので、ここに張っておきます。



4-Dとのセッション



外山明(と、エミ・エレオノーラ)とのセッション

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この日は川喜多美子の「Seed Cakes~」シリーズの第4弾CD-R「Seed Cakes Petals」の発売記念ライブということで、そこからが中心の選曲に加え、これまでにリリースされた「Seed Cakes~」シリーズからの曲も数曲演奏されました。その中でも個人的には3月のライブでは演らなかった「Sweet Sultan」が聴けただけでも行った甲斐がありました。サポートメンバーの横川さんが、いつものヴァイオリンやエディットを担当するだけでなく、成田さんのエレアコを拝借して弾く場面なんかもあったりしました。アンコールでは、この日対バンだったまりさんがキーボードに加わり、「Forget me not」「Float a Boat」の2曲が演奏されました。

過去のD-DAYの曲がリメイクされる「Seed Cakes~」シリーズ。今作にはこの日彼女がMCで「D-DAYの要の曲」と言ってた「Citron」が収録されていました。好きな曲だしアレンジも素晴らしくてよかったのですが、個人的には、前作から期待していた「Peaches」が今作にも収録されなかったのがちょっと残念。自分は現在のD-DAYからハマったクチだから昔のD-DAYはCDでしか知らないので分からないのですが、もしかして「Peaches」はなかった事になっている曲だったりするのでしょうか…?

他には、4-Dの「My Neighbor Upstairs」の川喜多美子ヴォーカルヴァージョンも収録されていて、これがまた素晴らしく、4-Dのオリジナルヴァージョンでは、エミ・エレオノーラのヴォイスや平沢進のギターなども顔をのぞかせた、小西健司の不気味な声に導かれアタックの効いたビートが駆け抜けるこの曲が、「Extension Kit : 002」に収録されたヴァージョンでは浮遊感漂うスローテンポな曲に様変わりし、不気味だった小西ヴォイスはかすかに電波を受信している程度に見え隠れし、これが下地となって「~Petals」では川喜多美子の甘いヴォーカルが溶け込み、ロマンティックなポップソングとしてまた更に違う表情を見せています。オリジナルヴァージョンからのこの経過を4-Dファンにもぜひ味わってみてもらいたいですね。なにげに夫婦の歌声が絡んでいたりするのもポイントです。

その他の収録曲にはカヴァーが2曲と、クリスマスが近いという事もあってか「僕には特別なクリスマス」なんかも。そしてなんといっても、自分の大好きなあの曲がお楽しみトラックとして入っている!!(一応お楽しみなトラックなので何の曲かはここでは控えておきます)

美子さんがなにかMCする度に拍手がわき起こるその様子が、自分には大統領の演説もしくは、スネークマンショーのギャグネタを思い出してしまい一人で可笑しかったのですが、そんな温かい拍手の絶えないMCの中、美子さんが以前ラジオかテレビで、松任谷由実のパイオニアとしての素晴らしさの一つは、英語の発音がしっかりしている所にあるという話を聴いたそうで、ためしに美子さんがD-DAYの「MEMORY」を英語風に発音してみたら凄い違和感があったって笑い話をしていたのですが、そういわれてみると、日本で定着した外国語を現地語の様に発音してみると凄い違和感があるのって結構ありますよね。「ジーコ」のことを「ズィーコ」っていうのも今更なんか違和感あるし、平沢進の「ロケット」だって、おもいっきり「ローケットー」って歌っているけれど、あれを英語風に「ラケッ」なんて歌ったら、凄い気持ち悪いもんなぁ(笑)。あれですね、外国語でも日本の日常会話で定着している言葉はもはや日本語だから、日本の発音でいいんですよ、きっと。だって例えば「マイケル(マイコー・笑)」だって、国によっては「ミカエル」だったり「ミヒャエル」だったりするわけだから、それと一緒なんじゃないかと(ちょっと違うかな?)。

この日はなんと、D-DAY作品の購入者のために、ライブ終了後に美子さんからサインと握手のサービスがありました。
以前美子さんに握手をしてもらった時、舞い上がって余計な事を言ってしまったので、今回は余計なことを言わない様にしようと気を付けていたら、今度は逆に「何も言えね~」状態になってしまい(汗)、彼女の掛けてくれる言葉にもちゃんと返事出来なくて、これはこれで失礼な事になってしまいました。いい歳してホント自分が情けなくなってしまいます…
とまあ、自分の事ばかり振り返るといやになってしまうのですが、相手の立場を考えてみると、今回サインと握手会を設けたのだって、ファンを大事にしたいという想いが美子さんにきっとあったからだと思うし、こちらが頭が真っ白になっているってことぐらい、美子さんだったら解ってくれていただろうし、ファンなんだったら彼女はそれくらいの心の広い人なんだってくらい思ってあげないと(あげないと…って言うのも偉そうですが)。
それにしても、いくらD-DAYが好きで距離が近いからと言って、普段気安く声なんて掛けられないわけだから、こういう交流の場を設けてくれるのはファンとしてはありがたいですよね。

ぜひ4-Dのオジサン達もサイン会をしてください(笑)


その4-Dですが、この日のMCでも告知していましたが、来年の1月16日に、浅草の「KURAWOOD」でライブの予定だそうです。
ウェブサイトを見ると、前回に引き続き、次回もアーマッド・コンパオレが参加するみたいですので、前回逃した方はチャンスです。
自分はこの日行けるかどうか微妙…
彼女のライブは以前フィッシャーメン・ティット・トットとしては聴いた事があったのですが、福原まりのライブとして聴いたのは今回が初めてでした。彼女が操るKAOSSILATOR(おそらく)でぴょんぴょん跳ねる様なSEを鳴らし、そこにトイピアノとトイシロフォン(?)なんかも絡み、不思議な世界に案内している様な雰囲気で演奏が始まりました。途中からは、昨年リリースされたアルバム「pieta」でヴォーカルとして参加しているリン・ホブデイも加わっていました。

前にも同じことを書きましたが、まりさんのピアノって、畏まって聴かせるっていうんじゃなくて、放課後の音楽室から漏れてくる様な心地よさがあって(アフター・ディナーの所でも同じ例え方したけれど)スーッと引込まれるんですよね。今回生で聴いて改めて思いました。

「pieta」から、自分の好きな「pasear」が今回聴けたのは嬉しかったけれど、欲を言えばアルバム「OCTAVE」に収録の「ロシア鉄道」、「FINAL」や、リアル・フィッシュ時代の「水がわたしにくれたもの」なんかも聴きたかったなぁ。

それにしても、ベースの中原信雄さんがしばらく見ない間にシブくなっていて、前はもっと板尾に似ていたんだけれど似てなくなっていました(笑)。昔、一緒にフィッシャーメン・ティット・トットを聴きにいった友人が「ベースの人だけなんか若くね?」と言ったので「君が中学生くらいの頃から、彼はミュージシャンをやっているよ」って教えてあげた事があるくらい、若く見えたんですけれどね。

写真は、そのフィッシャーメン・ティット・トットと、本当は「好きなレコジャケ」のカテゴリーで前に紹介しようと思っていた、「OCTAVE」のCDです。

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MySpaceで福原まり曲が何曲か聴けます↓「de chi-ca」がなごみます。

http://www.myspace.com/marif
…といっても、何のヒネリもなく本当にただまぜているだけなんですけれど。

「GarageBand」というソフトがこの前買ったパソコンに入っていたので、これを使ってやってみたんですけれど、まだ使い慣れていないので、以前から使い慣れている「Sound It!」の方で一度音ネタを調整してからやってみました。「GarageBand」の方ではその調整した音ネタをただ並べただけです。





これやってみて思ったのは、ただ単純にまぜただけなのに、各曲がそれぞれ主張する所は前に出て、そうじゃない所はうまい具合に打ち消し合って、いい感じに引っ張り合っていて面白いです。
とりあえず、細野と小西(?)によるベースのアンサンブルが聞き所です(嘘)。
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