音楽がいくらあっても足りない。

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今月の好きなレコジャケは、先月紹介した「リトル・モーター・ピープル」にも参加しているジャンゴ・ベイツの、スティーヴ・アルゲリス(ds)とのデュオ・アルバム「HUMAN CHAIN」です。

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花のジャケットですが、自分は花には詳しくないので、ガーデニングが趣味な友人のカルカドルさん(←ハンドルネーム)に色々教えてもらってきました。

この花はポピー(ケシ)の一種で、麻薬原料植物に指定されているため栽培が禁止されているブラクテアツム(ハカマオニゲシ)か、もしくは麻薬原料植物に指定されていないオリエンタルポピー(オニゲシ)のどちらかなのだそうですが、2種類ともとてもよく似ているため判別が難しいそうです。レコジャケにするくらいだからおそらくこれはブラクテアツムの方ではないかと思われるのですが。

音楽の方は、手作り感のあるヘンテコ・ジャズです。1曲目のプリペアド・ピアノ(多分)からしてヘンテコかましてくれてます。カヴァー曲「マイ・ガール」なんかもかなり脱力系です。「IKEBANA」なんて曲もありますよ。

>>HumanChain/Cashin'In!
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途中でブレイクするポリリズムがこれまた気持ちいい。


CMで耳にしてから耳から離れなくなって、
iTunes Storeでダウンロードしようかなと思って検索してみたら取り扱ってなく、
レンタル店で借りようと思ったらずっと貸し出し中で、
そうやってなかなか聴けないでいると増々聴きたくなってくるもので、
結局、渋谷のタワレコまで買いに行ってしまいました。

音楽的には別に斬新ではないんだけれど(ダフト・パンクみたいだし)、アイドルの歌う生声にヴォコーダーをかぶせる(変調)なんて行為は昔だったら個性を潰す様なものでありえなかったのをあえてそれをやることで逆に個性にしてしまうその発想にやられました。

いまどき「テクノポップ」なんて言葉を使っているところも、テクノポップを聴いて育った自分にはなんか嬉しいし。

ウェブでちょっと調べてみたのですが、このコ達は小さい頃から活動しているんですね。ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」もカヴァーしていたなんて、増々テクノポップ世代にはたまりませんな。

YouTubeで検索してみたら沢山出てきたのでザーッと見てみたんですけれど、その中で自分が気に入った曲は、

「コンピューターシティ」(←振り付けがいい!)



「チョコレイト・ディスコ」(←イントロからワクワクさせる)

でした。


[追記](2007.09.29)


HASYMOの「RESCUE」は購入してからまだ10回くらいしか聴いていないのに、「ポリリズム」は購入してから今日まで毎日1日30回以上聴くくらいループ(ヘヴィロテ)しています。

曲の途中に出てくるポリリズム(曲名じゃなくて本当のリズム)に合わせて右手と左手で一緒にポリリズムを刻んだりするとこれまた気持ちいいです。それをやっていて気付いたのですが、これって3拍子の方だけ途中で半拍ズレるんですよね。キックが3拍子に変わる前の所で。表から裏になると言った方が正しいのかな?こんなさりげない仕掛けがある所なんかも自分にはたまりません(ちなみにこの部分のヴォーカルは5拍子→3拍子)。う~ん、ライブでこの部分の3拍子の方を手拍子で入れてみたい。

渋谷HMVの入り口の扉が今perfumeにディスプレイされているので、ネタ的にタイムリーだから写真を撮ってきました。あまりよく写っていませんが。

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>>好きな曲ベスト5~Perfume
先日、壊してしまったペンタブレットの同じ型の中古を手に入れましたので、
それ使ってひさびさに4コママンガでもかいてみました。

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ペンタブレットがあってもこの程度のモノしか書けないくせに、
なけりゃないと不便に感じてしまうという…(苦笑)。
新谷良子ネタを書く機会をこのところ失っていましたので、今回はこのニュースをきっかけに話を進めてみたいと思います。

[新作への期待]

以前に、3rdアルバムというのはいろんな意味で作るのが難しいだろうと話をした事がありますが、その3rdがうまく成功してしまうと、今度はその次作を作るのが困難になってくると思います。3rdと同等、もしくはそれ以上のクオリティーが期待と共に要求されるからです。
だけど良子さんには肩の力を抜いて、3rdまで通過してきたからこそ出来る現在(いま)の彼女の“ポップ”を素直に出してくれればいいと個人的には思っています。まあ、結局は本人のやりたい音楽をやるわけだから自分がここで何を言ってもしょうがないんですけれど。「ロスト・シンフォニー」路線でいくのだろうか?

[プロデューサー つつみん]

その「本人のやりたい音楽をやる~」ですが、おそらく新作もつつみんのプロデュースになるとは思うのですが、彼ってランティスの方ですよね。そのランティスは社長が元レイジーの方ですよね。レイジーは現役時代、やりたい音楽と求められる音楽にギャップを感じていたとウィキペディアに記されていますが、この記事を鵜呑みにするならば、社長のその経験から、アーティストのやりたくないものは無理にやらせないという会社の方針みたいなものがあるのではないかと想像してしまいます。だから堤プロデューサーは新谷良子に秘めた可能性を引き出すとともに、それが彼女にとって本当にやりたい事なのかどうかも大事にしているのではないかと想像します。そう思えるのは彼女の音楽にやらされている感じが少なくとも自分には受けないからです。

[声優という歌手]

彼女の歌を聴いていると、曲によって声のキャラクターを変えているのが判りますが、これは専門の歌手には真似の出来ない、声優としての強みですよね。声優は台本の台詞一つからそこにどういう気持ちが込められているのか、またそこから描かれていない奥の部分までも深く読み取って声を演じていると思われるのですが、歌にもそれが活かされているんだと思います。「曲(詞)と歌い手の関係」が、「脚本と声優の関係」の様に。良子さんが詞を大切にするのはそんな声優業から培われている所からきているんだろうと思うんですけれど、どうなんでしょうか。

[次回のライブツアーの予想]

良子さんの最近の趣味からして、次回のライブツアーは「海賊モノ」でいくのではなかと予想してみます。ここ最近ディズニーランドに頻繁に足を運ぶのもそのためのリサーチだったりして。衣装も海賊ファッションで決めたりすると、昔のヴィヴィアンみたいでいいんじゃないですか。新作もそれに合わせてジャングルビートだったりして。良子さんは「マリー・アントワネット」のボックスを購入したと前に日記で書いてあったので、サントラも聴いているかもしれないから、バウ・ワウ・ワウやアダム・アンド・ジ・アンツも聴いているかもしれないし(ちなみに言うと、この両アーティストの衣装はヴィヴィアンでした)。う~ん、今回都合が合えば、地方まで観に行っちゃおうかなぁ。


今回(も?)勝手な妄想話が過ぎましたが、それだけ彼女には期待しているって事で。
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これを見るといつもそう思ってしまいます。いや、ネタではなく本気で。
だってよくないですか?この笑顔。


これは毎月3日、13日、23日と3の付く日にウチの最寄りの駅に貼られるパチンコ店の広告です。
昨日(13日)はなぜかそのいつもの駅に貼られていなかったので、この笑顔が見たくてわざわざパチンコ店まで行ってしまいました。パチンコはやらずに。

…っていうか、自分は普段からパチンコはやりません。


この前お盆で実家に帰った時に父の誘いでパチンコをやってみましたけれど、一時間ちょっとで一万円をすってしまい、やめて休憩コーナーにあった漫画を読みながら父が終わるのを延々と待っていました。なるほど、パチンコに夢中になる人がうっかり子供を車に置き去りにしてしまうのも無理ないな…と思いながら。

それにしても、パチンコ店の店内って、なんであんなにやかましいんだ。
今回はアウェイなだけにホーム戦の様に(勝利と)はいかないだろうとは思っていましたが、まさか勝ってくれるとは。

マクファーデン(エヴァートン)をワントップにして守りを堅め、敵の両サイド、リベリやマルダに揺さぶられるもフォワードのトレゼゲに仕事をさせず(アネルカには何度かやられたけれど)、逆に少ないチャンスをモノにしました。

マクファーデンの豪快なミドルがキーパー ランドローの左手に当たりゴールネットを突き刺しました。

他にはキーパーのゴードンが好セーブしてましたね。マクマナスも良く押さえていました。

これでスコットランドが勝ち点21で現在予選グループB組首位。2位が勝ち点20でイタリア、3位が勝ち点19でフランスとなりました。スコットランドのがんばりでイタリア、フランスもうかうかできなくなってきました。混戦状態です。

しかしいくら現在首位とはいえ勝ち点は僅か1、2しか離れていませんので、厳しいのはスコットランドも同じです。スコットランドは残り3試合のうちウクライナとイタリアの大勝負が控えています。ともにホームですが、いい試合を期待しています。
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そういえばHASYMOのシングル発売されているんだっけ…と思って今月4日に渋谷タワレコに行ったのですが、いつもの5Fに、マニ・ノイマイヤーと吉田達也のドラムデュオ「マニタツ」のCD「リーズン フォー トラベル」が発売されているのをみつけました。

自分の大好きなドラマーの

manisan1.jpg  と  ttsy.jpg

のデュオとあってはこれは買わないわけにはいきません。


一通りザーッと聴いてみたのですが、ドラム、パーッカションと時折少々のヴォイス、これだけでご両人のバトルが終始続いていく感じです。80年代前半生まれ位までの方ならこのたとえ分ると思うのですが、全曲がそういうわけではありませんが、一言で言うと昔のギャグアニメのケンカのシーンで流れていたドラムの音、あんな感じです。聴いているとなんだか笑ってしまいます。ご本人達は真剣なんでしょうけれど。なんでだろう。二人の音楽性をそれぞれ知っているからなのか。二人の事を知らないでこのCDを聴けばはたして笑いはしなかっただろうか。いや、でもこの感覚は自分が昨年購入した「マシンガン」を聴いた時にも似ています。あのアルバムはあまりにも凄まじくて思わず笑ってしまいました。そう、このCDもあまりにも二人の演奏が凄まじいので思わず笑ってしまったって事です。そして最後にはA×S×Eによるリミックス。脳みそをグルグルかき回されたかと思いました…。
ロビン・スコット…というよりは、最近だとJTのCMでも使われている「ポップ・ミューヂック」でヒットを飛ばした“M”の名の方で知られていますが、いわゆる一発屋、もしくは坂本龍一の「左うでの夢」での起用価値の薄さなど、あまり印象が良くありません。

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それでも82年にリリースされた「Famous Last Words」は良く出来たアルバムだと思います。ここでは高橋幸宏の一音、一音に重みのあるゲートがかったドラムがTR-808(リズムマシン)に気持ち良く絡みます。ロビンはYMOの「ラップ現象」のドラムを気に入り幸宏にオファーをかけたんだとか。頷けるドラムの使い方です。収録曲「Neutron」での軽快なノリの上に乗っかる幸宏の重圧感のあるビートの組み合わせなんか最高です。ちなみに自分はこの曲とトーマス・ドルビーの「ハイパーアクティヴ!」をバンドのセッティング中にDJで続けてかけてみた事がありますが、ノリとしてはいい具合に繋がりました。
このアルバムには他にもギャング・オヴ・フォーのアンディ・ギルや、キング・クリムゾンのトニー・レヴィン、マガジン/ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズのバリー・アダムソン、トーマス・ドルビー等、ゲストミュージシャンが豪華です。それぞれのミュージシャンの持ち味をロビンは有効的に活かし独自のポップセンスにうまく吸収しています。中には収録曲「The Bridge」なんかモロデヴィッド・ボウイだったりもしますが、そんなどこかインチキくささが漂う所もMの魅力だろうと自分は思います。

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前置きが長くなりましたが、そんな彼の曲の中でも自分は「Famous~」の翌年にリリースされたシングル「EUREKA・KA・KA!(ユリイカ・カ・カ!)」が大好きです。この曲の特徴は当時流行りのいわゆる「サンプリング」なのですが、その方面ではアート・オヴ・ノイズが第一線でしたし、ケチャの導入もポップ・グループやYMOの方が先だったり、「ドモリング効果」もポール・ハードキャッスルの「19」やデッド・オア・アライブの 「Something in My House」の方がポピュラーでしたから、無名な曲故にどうも後出し感というか二番煎じな印象がしてしまいます。しかしリリースは83年と割と早く、自分はリアルタイムにその衝撃を体験する事が出来ませんでしたが、サンプリングが珍しくもない時期に初めてこの曲を聴いても驚きでした。そのサンプリングのセンスがアート・オヴ・ノイズとどう違っていたのかと言うと、複数のサンプリングネタ(主に声ネタ)を巧みに操り痛快なポップソングに聴かせてしまう所です。ここでは「ポップ・ミューヂック」の様なロビン節は影を潜め、無機質で淡々と歌っているのですが、それをもポップに聴かせています。もしかしたら初めて聴く人には今だとチャチに聞こえてしまうのかもしれませんが、前述同様、そんな所も魅力の一つなのだと思います。

「EUREKA・KA・KA!」は「Famous Last Words」のCD化にボーナストラックとして収録されたのですが、7インチシングルのオリジナルではなく、12インチシングルヴァージョンをブツ切りにした酷いヴァージョンになっています。12インチヴァージョンは7インチの音をただ引き延ばしただけの様な(厳密に言うとそうではないのですが)安直な印象を受けてしまい自分はあまり好きではありません。この曲はあの短い尺の中で繰り広げられる(リズムではなく展開の意味での)テンポの良さがいいんです。それなのにこのボーナストラックは、曲の展開を無視した、音のサワリだけを聞かせる試聴の様ないきなりの終わり方をしていてガッカリです。12インチヴァージョンをそのまま収録してくれた方がまだ良かったものを。この曲の名誉のためにも(笑)あえて言います。あれはニセモノです。

今年(2007年)の頭にMの一連のアルバムが紙ジャケで再発されたので、これを機会に「EUREKA・KA・KA!」をオリジナルヴァージョンに収録し直してくれる事を期待していたのですが、ボーナストラックの曲順がそのままなのでアヤシいと思い購入していません。同時に発売されたベスト盤にもこの曲が収録されていたので、試しにそちらは購入してみたのですが、やはりニセモノヴァージョンでした(泣)。
…と言っても、当時自分が好んで購読していたわけではなく、デュラン・デュラン好きのクラスメイトが毎回購入していたのをいつも借りて読んでいただけで、ある日いらなくなったからと言ってまとめてもらったこの雑誌を興味のある記事(写真)だけを切り抜いてしまっておいたんです。

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なんでこんな小さな写真までも切り抜いていたのかと言いますと、前回の「FM STATION」でも言いましたが、昔は一般の人が音楽を楽しむための記録媒体はカセットテープが主流でしたので、曲名を記入するカセットレーベルの表にこういったアーティストの写真の切り抜きを貼ったりしていたので、素材として集めていたんです。

「ROCK SHOW」は80年代に刊行された、いわば洋楽のアイドル雑誌の様なものでした。なのでアーティストのカラー写真のページが多くを占めていました。そのためか価格が当時にしては割と高めだったと記憶します(ちなみにこの雑誌をくれたクラスメイトの家はお金持ちでした)。

デュラン・デュラン好きなクラスメイトが購読していただけあって、毎号必ずと言っていいほどデュラン・デュランは載っていました。確か表紙もジョン・テイラーが多かった様な(決してサイモンではないという…笑)。それ以外では、デヴィッド・シルヴィアン、デッド・オア・アライブ、ジグ・ジグ・スパトニック、ストロベリー・スウィッチブレイド、ナショナル・パスタイム等、ヴィジュアル映えするアーティストが割と多く載っていました。


そんな海外のロックアーティストが中心の雑誌だったのですが、なぜか日本のアーティストでBOOWYだけはよく載っていました。

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洋楽ロックの新譜紹介コーナーでは、そんな(元)BOOWYの布袋寅泰もコメントを担当するなど、ライターではなく、日本のミュージシャンによる解説という所が面白くもありました。
たとえばライターが新譜を紹介する場合、その作品が好みではなくても好きではないとは普通書きませんが、布袋氏は「好きにはなれません」って平気で書いていましたからね。そんな彼の正直な所にも好感を持てたり。

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あまりにも美しかったので切り抜いておいたドリーム・アカデミーのケイトの写真がありましたので、せっかくだからこれもここに載せておきます。これも「ROCK SHOW」です。

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