音楽がいくらあっても足りない。

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今月の「好きな曲ベスト5」は、ツール・ド・フランスが行われた月という事で、自分がツール・ド・フランスにハマったきっかけにもなった「KRAFTWERK」でいこうと思います。

tmnmchn.jpgTHE MAN-MACHINE

「THE MAN-MACHINE」に収録

自分が初めて聴いたKRAFTWERKの曲がこれでした。
中学生当時、FMから流れてきたこの曲を耳にして、それまでYMOよりテクノポップな音楽なんて存在しないと思っていた自分は、よりテクノポップなサウンドをしたこの曲にショックを受けました。しかしテクノポップの定義なんて当時から曖昧だったのに、何を基準にそう思ったのかは判らないのですが。

trdfrnc.jpgTOUR DE FRANCE

12インチシングル盤

自分が高校生の時、学校で上野公園の日帰りバス旅行があったのですが、見つかったら停学処分になると言われていたのにもかかわらず、上野公園をうまく抜け出し、渋谷や西新宿のレコード屋を巡り、そこで手に入れたうちの一枚がこのシングル盤でした。
帰宅してこのレコードに針を落とし、聞こえてきたそのメロディーから、無事見つからずにレコード屋巡りを終えた事に対する、まるで達成感に満たされたかの様な気持ちになった事を思い出します。

msqnnstp.jpgMUSIQUE NON STOP(シングルヴァージョン)

シングル盤

テクノポップが衰退していた86年暮れ頃、土屋昌巳と小牧ユカがVJの「TOKIO ROCK TV」からこの曲のPVが流れた時には、感動しました。当時はまだ珍しかった3DのフルCGも新鮮でしたし、大御所が相変わらずなテクノポップを聴かせてくれたのにもなんだか嬉しく思えました。

tmxjpg.jpgCOMPUTER LOVE(「THE MIX」ヴァージョン)

「THE MIX」に収録

KRAFTWERKはアルバム「THE MIX」で、当時流行りの一つでもあったブリープハウスでセルフカヴァーをしてみせたのですが、そこでもKRAFTWERKなサウンドは健在でした。特にこの曲。打ち込みで16分シーケンスのアルペジオをやるなんていうのは当たり前すぎて、よっぽど良いセンスでもない限り恥ずかしくて出来なかったりするのですが、気持ちのいい音の出し方を知っている大御所がこれをやっても本物だから許されてしまいます。


tmxjpg.jpgPOCKET CALCULATOR~電卓(「THE MIX」ヴァージョン)

「THE MIX」に収録

もはや説明のいらない曲。
KRAFTWERKは、テクノのパイオニアなので、テクノから派生したとも言えるハウスを彼らがやっても決して借り物にはならず、自分達のものにしてしまいます。「THE MIX」はよく出来たアルバムです。
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DAVE STEWART & BARBARA GASKIN/LEIPZIG

今月の好きなレコジャケは、デイヴ・スチュワート&バーバラ・ガスキンから「ライプチヒ」のシングル盤です。

lpzg.jpg


このデュオを紹介する時のお決まりがあるので一応説明しておきますと、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートとは別人の、カンタベリー一派のキーボディストの方です。

tmsLpzg.jpgこのデュオはカヴァーも数多く手掛けていて、今回紹介するジャケの曲も元々はトーマス・ドルビーの曲です。
でも自分はトーマス オリジナルよりもこちらのヴァージョンの方が凄く好きです。
バーバラって透き通ったいい歌声していると思うんですけれど、この曲が元々そんな彼女の為に作られた曲なんじゃないかと錯覚する位、マッチしているんですよ。演奏の方もキラキラした音が散りばめられていて、彼女の歌を引立たせていると言うか、うまく溶け込んでいるし。この辺りはデイヴの手腕でしょう。

ジャケットのイラストは、先月に紹介しましたピーター・ブレッグヴァドによるものです。

今回紹介したジャケの曲です↓





P-MODELのドラムと言えば、初期からのファンだったら、パワフルで聴く者を圧倒する田井中貞利、90年代からのファンだったら、千手観音な手さばきで聴く者を魅了する上領亘が人気だとは思いますが、自分は荒木康弘のドラムが一番好きでした。

彼のドラムは、バスドラ、スネア、ハイハット各々の役割を無視した様な、正統派なドラマーにしてみればそれは邪道だろうと言える様な叩き方を見せます。しかしそれは、スネアはこうあるべき、バスドラはこうあるべきといった既成理念から縛られる事のない、リズムの持つ自由から見出される一つの在り方なんだと思います。

と言っておきながら、実は荒木在籍時のP-MODELのライブを自分は観た事が無く、アルバム(記録媒体)からでしかその音を体験した事がありません。

krkdrnpttrn.jpgそんな荒木氏のドラムが堪能出来るP-MODELの「カルカドル」「ワン・パターン」の2作品が、このたび紙ジャケで再発される事になりました。この2作品には、2拍4拍にスネアを入れたがらない(入ってないわけではないが)ある意味荒木氏の意地の様なものを感じます。もしかしたらそれは全てリーダーの平沢進による指示によるものなのかもしれませんが、どちらにせよこの2作品の醸し出す不思議な音空間に彼のドラムが一つ貢献しているのは間違いありません。

prtdrm.jpg彼はP-MODEL在籍時に荒木康弘名義で「PROT DRUM」とタイトルするソノシート(三浦俊一の「D-SIDE」とカップリング)をリリースしているのですが、この曲がまたカッコいいんです。特に後半のドライブ感溢れるドラミングが最高です。ここにどことなく81年のマサカーを彷彿とさせるのですが、例えば、歪み掛かった怪しいヴォイスなんかも、マサカーの「As Is」で聞こえてくるヴォイスにもどことなく似ていたり。またクレジットには横川理彦氏の名前も連ねてあるのでベースは彼によるものだと思うのですが、これがまたカッコいいんです。マルチインストゥルメンタリストなイメージのある横川氏ですが、ここでは疾走ファンクなベースを聴かせてくれます。自分はP-MODELの全てのアルバムの中では「カルカドル」で弾く横川氏のベースが一番凝っていると個人的には思っています。収録曲「1778-1985」を旬名義のヴァージョンと聴き比べてみるとその違いが伺えます(旬のヴァージョンはあれで無機質な所が好きだけれど)。

話が横川ベースに逸れてしまいましたが、ちなみにこの「PROT DRUM」、現在ではP-MODELの「太陽系亞種音 」というボックスで聴く事が出来ます。

荒木氏の様な当たり前じゃないドラムを叩くドラマーは、その観点で言ったら、自分にはスタンプのロバート・マッカーヒーや、エトロン・フー・ルルー・ブランのギグー・シュヌヴィエにも似たものを感じます。

最後に、動画サイトにあがっているP-MODELのライブ映像の中で、荒木氏がドラムを叩いている唯一の映像があったのでそれを紹介します。



[ブログ内関連記事]

>>横川+荒木デュオ(2007.12.20)
2007年のツール・ド・フランス(以下ツール)も半分を過ぎました。

前半の印象に残るシーンはいくつかありますが、一つだけあげるとしたら、やはりこのシーンになるのでしょうか。



コースを横切る犬がレース中の選手の自転車に激突。

前輪は大破。

何気ない顔で飼い主(?)の元に戻る犬。
(いや、本当は焦っているんだろうけれど。)


肝心なレースじゃなくてこれかよ!ってツッコまれそうですが、ツールに興味がない方でもこれだったら話題になると思ったもので…
当ブログのサイドバーにあります「何に興味がありますか」でいただいている投票では、今後の書くネタにあたっての参考にさせていただくつもりでいるのですが、現時点の投票を見ると、ウンベルティポに興味があってここを訪れていただいている方が多いので、今回はそれに応え、ここ最近自粛していましたウンベルティポネタから、ニューアルバム「PHEASANTISM~フェズンティズム」について書いてみようと思います。

02260001.jpg去年から出るとアナウンスされてから、どんなアルバムになるのだろうとずっと想像を巡らしながらリリースの日を待っていました。バンドサウンドが前面に押し出された形になるのか、もしくは今堀エディットの冴えた独特の音空間に仕上がるのか。軽率に言ってしまうと、答えは前者でした。前作「ジャジューシュカ」でのトリオの演奏がクローズアップされたと言えばとりあえず判り易いんでしょうか(ナスノ、佐野が今作では全曲参加)。また、ウンベルティポ・“トリオ”としての、この3人だから出せる“音”がより確立されてきているのでそれだけでクオリティーが高いため、あえていじる必要が無かったのだとも思われます。多少いじってはありますが(1曲目なんかちょとダブっぽくてカッコいいのですが)前作程極端ではありません。ちなみにここで言っている「いじる」とは修正する意味ではなくて、音空間をねじ曲げる「編集」の事です。念のため。

それまでライブでしか聴けなかった曲がこれで細部まで聴き返せる様になり、よりウンベルティポの魅力に浸れる様になりました。ライブに何度も足を運んでいるファンの中には、CDを耳にして「そう!この音!このフレーズ!」って思った方は多いのではないでしょうか。自分にとって特にそれを感じたのが「OIL ON THE PAN ON CANVAS」でした。最近ライブであまり演らなくなっていた曲なので、フレーズの断片しか記憶になかったのが、CDで聴いてみて、こんなカッコいい曲だったんだと改めてその魅力に引き込まれてしまいました。
逆にライブと違った印象を少しだけ受けたのが、大好きな曲、「THE GRID OF THE WIND」でした。と言うのも、曲の前半がスパニッシュなアコギだからなんですけれど。ついでに言うと自分はこの曲の事を「ウンベルティポのボレロ」と勝手によんでいます(マッツ/モルガンの曲に「ラーシュ・ホルメルのワルツ」があるみたいなもんで)。

今回のアルバムリリースにより、それまで通し番号で呼ばれていた曲に曲名がつきましたので、ここで改めて確認したいと思います。

UBT 11 → 「PHEASANTISM」(7曲目)

UBT 12 → 「OIL ON THE PAN ON CANVAS」(6曲目)

UBT 13 → 「THE GRID OF THE WIND」(3曲目)

UBT 14 → 「SECOM MAN WALKING」(4曲目)

UBT 15 → 「DASH FREEZING」(1曲目)

UBT 16 → 「THE TAPE EATER」(2曲目)

UBT 17 → 「BACK STAGE MOSS」(5曲目)

CDのオビには、各曲の邦題も記されていますので、そちらは購入時にご覧になってみて下さい。

今作では、いわゆるところの「ブレイクビーツ」は前作よりも影を潜めているので(バンドでブレイクビーツしちゃってるみたいな所もあるけれど)、刺激的な音に敏感な、あらゆる音楽層を取り巻く事はもしかしたら前作よりも少なくなってしまうのかもしれません。しかし、三人の織りなすグルーヴは間違いなく他では味わえない独特な世界がありますし、バンドサウンド、しかもトリオでここまでの音空間を創り上げてしまうのかという、ある意味コアなウンベルティポが聴けるアルバムだとも言えると思います。バラエティに富んでいた前作に比べ、バンド“サウンド”としての一貫性を感じる所にもそれが伺えます。また、今作はメディアの容量ギリギリの収録時間になるだろうと予想していたのが、実際はトータルが60分を切っていて、意外とあっという間に聴き終えてしまいます。その点から言っても、コアなウンベルティポが集約されたアルバムになっているんだと思います。

それと、これはウンベルティポをご存知の方にとっては改めて言う程でもない事なのかもしれませんが、決してテクニックを追及してのバンドではなく、楽曲ありきのバンドだという事です。三人があまりにも凄まじいテクニックの持ち主なので、そこだけで持って行かれそうにもなるんですけれど、それ以前に、今堀さんの書く曲って奥深さがあってホントにいいんです。目まぐるしく繰り広げられる曲の展開にも引き込まれてしまいますし、フレーズ一つにしてもとても「聴かせる」んです。勿論、三人のテクニックが絡み合ってこそ楽曲も活きてくるわけなんですけれど。もう一度言っておきますけれど、これ、トリオですよ。

今年リリースされるあらゆるCDの中で、この「PHEASANTISM」が自分の中での最高傑作になるのは、おそらく間違いなさそうです。

皆さんもぜひ自らの手でこのアルバムの扉の鍵を開けてみて下さい。

ちなみに、当ブログでこのバンドを正式名称のアルファベットではなくカタカナで記している理由は、ご存知ない方々に名前を憶え易くするためです。


[追記]

何度も聴いているうちに思いましたが、今回のアルバムはあれですね、「バンドサウンドを活かすためになるべく手を加えない」なのではなく、「バンドサウンドを活かすためにに手を加えている」のだなと。そもそも、そういう表面だけを聴いてこのアルバムを語る事自体おろかなのは承知ですが…。
(2007.7.29)
せっかく京都まで来たのだから翌日は京都を満喫しようと思い、今回ストライダを連れていく事にしました。

京都に行くとなると、お寺や神社など、あれもこれも見ておかなきゃって思ってしまいがちなんですけれど、今回は一箇所か二箇所程度寺や神社を観る事にして、あとはストライダで京都を乗り回す事に決めていました。

去年一月の社員旅行の時に購入したガイドブックを引っぱり出し、とりあえずどこに行こうかページをめくって目に留まったのが「鞍馬寺」でした。というわけで今回、ストライダにまたいで鞍馬寺まで行く事にしました。

鴨川べりからのんびりとスタート。

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景色を満喫しながらだったのと、ちょっと道に迷ったのと、上り坂だった事もあって、京都駅付近から鞍馬寺まで2時間近くもかかりました。山寺なのでギヤ無しベルトドライブのストライダで登るのが無理な様だったら途中で電車に乗り換えようとも思っていたのですが、それ程高地でもなく緩やかな坂だったので、問題なく登れました。
但し、山門から先へはさすがに乗ってはいけないのでストライダを置いてここから歩いて登って行く事に。

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いやぁーちょっとした山登りで意外にキツかった。でも、若いカップルも多かったけれど、年輩の方々も結構多かったんですよね。皆さん凄いわ。そんな事言ってたら、お遍路さんなんてもっと凄いんだけれど

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鞍馬寺から貴船神社まで辿り着けば険しい道のりは一通り達成なのですが、ストライダを山門に置いていったから往復して帰ってこなければならない。なので「一度行ったら後戻り出来ない」じゃなくて、この場合、「一度行ったら後戻りしなきゃならない」でした。

これが鞍馬寺から貴船神社に向かう山道の途中にある木の根道。

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そして貴船神社へ。

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七夕だった事もあってか、短冊が飾られていました。

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「鳥居茶屋」で貴船そばを食し、折り返して鞍馬寺山門に戻り、ストライダにまたいでそれまで来た道を下ったのですが、坂が緩やかなため、ブレーキにもあまり負担がかからない程のスピードで下りられたので、気持ち良かったです。

続いて京都御苑へ。

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ここでストライダを降り、鞍馬寺山門のそばにあった甘味処「多聞堂」で購入した「牛若餅」を食べながら一休み。


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そうこうしているうちに帰りの新幹線の時間が近くなったので、余裕をもって京都駅に向かい、駅のみやげ店で買い物をし、帰る事に。

今回こだまの新幹線に乗っての帰宅だったのですが、小田原駅で人身事故が起きた影響で、新富士駅で2時間半程足止めをくらわされました。品川駅着22時15分の予定が24時50分位に着いて、京浜東北線蒲田行き以外の電車は全て終了していました。タクシー乗り場は長蛇の列でした。

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この日東京、名古屋、新大阪では在来線に乗り継げなかった乗客のために新幹線を停車させ、“列車ホテル”として開放したりもしていました。ニュースでこの事実を知った方もいらっしゃるとは思いますが、この影響を受けた約3万人のうちの一人が自分でした。

まさかこんな最後でストライダが役に立つなんて…連れて行って良かった。
でも実質6時間以上も新幹線の中に閉じ込められてから真夜中にストライダに乗って家に帰ったのはさすがに疲れたぁ…
去る7月7日、京都の東寺でも催された地球温暖化防止を訴える世界規模コンサート「LIVE EARTH」にYellow Magic Orchestra(以下YMO)が出演とあって、東京から新幹線に乗って観に行ってきました。

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観に行く事が決まってからこの日の天気が気になっていましたが、どうにか雨には降られずにすみました。
という事で、去年の小諸金沢に続き今回もストライダを連れて行きました。

昼に到着し、昼食をとり、最初に向かったのが、去年1月の社員旅行では行けなかった、おそらく京都界隈に住むロックマニアなら一度は訪れた事があるであろうCD/レコード屋「Joe's Garage」でした。

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ウェブで取り扱っている商品が店頭で全てすぐに手に入るというわけではありませんでした。実際スペースも思っていた程広くはありませんでしたし。初めて行かれる方はお目当ての商品があるか事前に確認した方が良さそうです。とりあえず自分はアクサク・マブールのコレクターズCDをここで購入しました。

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その後商店街の土産屋を巡り、一度ホテルでチェックインし、シャワーを浴び、全身に虫除けジェルを塗って、ストライダを部屋に置いて徒歩で東寺へ向かいました。

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商店街で購入した扇子をうっかり部屋に置いてきてしまったのですが、夜になるとそれほど暑くもなく丁度いい涼しさでした。

そして始まった「LIVE EARTH」


RIP SLYMEでは観客が数人しか立っていなかったのですが、YMOの出番になると、セッティング中から総立ちになって、いかにYMO世代(目当て)が観客を占めているかが伺えました。それしにても、好みは別として、YMO世代って(自分も含めて)、なんて若いアーティストに対しての包容力というか、適応力のない事か…(笑)

UAでは、内橋和久の浮遊感漂うギターが聴けて嬉しかったです。欲を言えば外山明のドラムも交えてこの東寺で聴いてみたかったなぁ。

マイケル・ナイマンは、「ピアノ・レッスン」や「ひかりのまち」等、映画音楽などをピアノのみで披露されていましたが、個人的には弦楽なんかと交えて欲しかった。途中、バイクによる“噴かし”との共演がありましたが(苦笑)。

注目のYMOですが、「以心電信」「RESCUE」「WAR&PEACE」「RYDEEN 79/07」と5月の横浜でも演奏された曲の中から4曲のみでしたが、東寺金堂の前というシチュエーションでこの3人が揃って演奏する姿を肉眼で見れただけでも満足でした。

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ライブ終了後は今回ライブを見に行ったYMO好きの仲間達と近くの飲み屋に入って乾杯をし、YMO話で盛り上がりました。

そしてその後自分は一度部屋に戻りストライダにまたいでHUB京都京劇店に向かいました。

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HUBでは既にツール・ド・フランスのプロローグの放送が上映されている最中でした。

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観戦していたらいつのまにか寝てしまい、目が覚めたらカンチェッラーラが表彰台に上がっていました(泣)。

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ツール放送終了後HUBを出てホテルに着いたら時計は午前3時を過ぎていました。

去る7月6日、南青山にあるイベントスペース「OVE」にてJ SPORTS主催のツール・ド・フランス前夜祭が行われました。
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会場内にはJ SPORTSのオンラインショップで取り扱っている自転車ロードレースのグッズやDVDなどが展示されていたり、プロジェクターに自転車ロードレースの映像が流されていました。
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ブッフェスタイルで軽いお食事も用意されていましたが、自分がアンケートに悩んでいるうちにあっという間に無くなってしまいました(泣)

ツール・ド・フランスの実況と解説でおなじみの今中大介さん、栗村修監督、白戸太朗さんによるトークショーもありました。
今年のツールの予想や、実況解説の裏話を話されていました。
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今年のツールはどうなるんでしょうか。やっぱりヴィノクロフの総合優勝が有力ですかね。ほぼみんなが頷く予想でしょう。トークショーでも言っていましたが、ヴィノクロフも決して若くはないのでチャンスは今年だろうと。クレーデン、サヴォルデッリ、カシェチキンとエースになってもおかしくない最強のアシストがいますし。

でも個人的にはヴァルヴェルデに頑張って欲しいな。
押し入れをあさっていたら、今度はFM情報誌「FMステーション」の切り抜きが沢山出てきました。自分が上京する時に、4、5年分位あったその雑誌を処分する前に、お気に入りの記事だけを切り抜く作業を半日かけてやったやつです。

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自分が子供だった頃は現在の様にパソコンや携帯、テレビの専門チャンネルなどは普及していませんでしたので、音楽の情報を得る方法はとても限られていました。
昔はラジオ、特にFMは貴重な情報源でした。昔のFMは曲にコメントがかぶる事がほとんどなかったので、曲が欲しくてFMの番組からカセットテープに録音する行為は普通に行われていました。そういったFMなどで興味のある番組を確認する行為を当時は“エアチェック”と呼ばれていました。自分は当時子供でしたから、レコードは高価だったため、このエアチェックをよく利用していました。そしてそのエアチェックをするためになくてはならなかったものが“FM情報誌”でした。
「FMファン」、「週刊FM」、「FMレコパル」などいくつかの情報誌がありましたが、その中でも自分が愛読していたのが「FMステーション」でした。

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FMステーション(以下、FS)は、情報誌の中でもマニア向けではなく、いわゆる“ミーハー”な雑誌でしたので、当時子供だった自分にも読み易かったんです。自分はこのFSを通じていろんな音楽(アーティスト)を知りました。自分が世界三大ギタリストを知ったのも本誌からです。ミュージシャン、歌手を「アーティスト」と呼ぶ事を知ったのも本誌からでした。

当時、記録メディアはカセットテープが主流でしたから、FM情報誌に掲載されている写真などはカセットのインデックスにも使える様になってました。当時はパソコンはおろか、ワープロさえも高価で珍しかったので、カセットのインデックス用紙に文字をこすって写すレタリングなどをしていましたが、FM情報誌にはあらかじめアーティスト名がカセット用に印刷されていたりもしていました。

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FM情報誌でエアチェックし、録音したテープをFM情報誌の記事を使ってカセットのインデックスをドレスアップするというのが、当時の音楽好きの楽しみ方の一つでもありました。


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FSは毎回表紙が鈴木英人氏によるイラストで、そのイラストがカセットレーベルにもなっていました。

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また、こんな面白い似顔絵のコーナーもありました。

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このFSの読者コーナーに自分が描いた似顔絵が載った事もあります。
これです↓

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ここ数日仕事が忙しくて行けなかったCDショップに行ってきました。ようやくCD化されたキャプテン・センシブルの1st、2ndと、マウス・オン・マーズ+マーク・E・スミス(THE FALL)のユニット、「ヴォン・スーデンフェッド」のアルバムを購入しました。
他にも、ザ・ポップグループのオフィシャルブートレグや、フェルディナン・リシャールの「フェルディナン&ディプロメイツ」名義のアルバムなど、欲しいCDが色々あったのですが、今回は見送り。

日本では貴重なジャンゴ・ベイツの動いている姿が見れる、ビル・ブラッフォード アース・ワークスのDVD、「アンソロジーVol.2」の国内盤を探したのですが見つからず、店員さんに訊いたら、7月6日発売との事でした。

自分は、キャプテン・センシブルはダムドから入ったのではなく、トニー・マンスフィ-ルド(NEW MUSIK)から入ったクチです。キャプテンの1stと2ndはこのトニーがプロデュースしています。冒頭からカッティングで始まったり、シモンズが鳴っていたり、NEW MUSIKらしさが随所に顔を出しています。(但し、逆回転やブツ切り等、NEW MUSIK得意の“冒険わざ”は極端に顔を見せてはいませんが。)自分はこれらを前からレコード盤で持ってはいましたが、ここ十数年聴いていませんでした。こうして改めて聴いてみてひとつ思ったのが、ドラムの音ってこんなチープだったっけ(多分リンドラム)?って事でした。聴いていた当時は気にならなかったのに。いや、だからって別にいいんですけれどね。それにしても、キャプテンの歌声って、上手い下手は別にして、低くていい声していますよね。

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この日、復活一号店のバーガーキングにも行ってきました。自分は以前好きでバーガーキングにはよく食べに行っていました。事前にウェブの地図でだいたいしか記憶していなかったので、探しました。そしたら、LOVEオブジェのある所(TV版「電車男」のロケにもなった所)の下の広場の一角にありました。
ワッパーとポテトとドリンクのセットを今は「ワッパーコンボ」とは言わないんですね。「ワッパーミール」と呼ぶみたいです。
直火焼きのあっさりとした肉と、トマトのジュージーさが懐かしかったです。早く店舗拡大して欲しいです。

家に帰ってきてPCを開いたら、J SPORTS主催のツール・ド・フランス前夜祭の当選メールが。
ヤッター!!
3年前は当たって行けたけれど、ここ2年間は外れて行けなかったんですよね。嬉しい(涙)。


そう言えば、夏のバーゲンって、一昨日から始まっているんですね。この日新宿は沢山の人でした。
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