音楽がいくらあっても足りない。

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振り返ってみると、今まで思う事はあってもなかなか行動に出なかった事が、ブログのネタになるからという理由で実行にまで至ったというのもありました。

サッカー観戦だって、TVで観れればいいやって思っていた試合も、実際に足を運んで会場で観る様にもなったし、買おうかどうか迷っていたストライダも買ってしまったし、子供の頃からいつか行こうと思っていてなかなか行かなかった小諸もやっと行ってこられたし。

「ブログのネタのため…」なんて、これはある意味「不純な動機」とも言えますが、自分は、人に迷惑をかけないのであれば、動機は不純でも全然構わないと思っています。
それがやがて本物になる事だってあると思いますし。

これが例えば、ニワカサポーターのせいで昔からの真のサポーターがチケットが取りにくくなってしまうから、人に迷惑をかけている事になるだろうという人がもしいるとするならば、それはその人の勝手な言いぐさだと思います。
多くの人が注目する事により、より多くの情報が得られる事にもなるし、規模拡大や競争など質の向上にも繋がるから、真のサポーターにとっても良い事だと思うんです。静かに愉しみたい人には気の毒なのかもしれませんが。ニワカのマナーがどうのこうの言うのはまた別の話ですよ。念のため。

また、コメントをいただいた方のアドバイスで実際に行動に出た事もありました。
ライブを観るはしごをしようかどうか迷っている時に、うんですよんさんからアドバイスを受けて>行動に出たのがそれでした。ブログを通じての影響力というものをここで感じました。

ブログを初めて何が変わったか、(1)では「意識して考える様になった」とお話しましたが、もう1つは、「実行に繋がる機会が増えた」です。
実際振り返ってみて、やっぱり行動に出て良かったと思えるものばかりでした。
こうやって考えると、ブログって、自分にとっていろいろためになっている事をつくづく感じます。

というわけで、自分のブログを振り返ってみました。

とりあえず来年は1/19に恵比寿のリキッドルームで行われる、前から観たいと思っていたtoeのライブに行ってきます(特に柏倉のドラムが観たい)。あれだけのクラスのバンドがリキッドルームで今時2千円だなんて、良心的ですよね。

読んでいただいた方、コメントを寄せてくれた方、今年もありがとうございました。

皆様来年もよいお年を。
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今年も残りあと僅かになってきました。

なので今日は、今年を振り返る…というより、自分にとってのブログをここで一度振り返りたいと思います。

自分がブログをやってから何が変わったかというと、
考える時間が多くなりました。

いや、日々その都度考えながら人は行動しているわけですから、時間そのものは増えたわけではありませんので、前よりも意識して考える様になりましたですね。

音楽を聴いて気持ち良かったら、なんでそれが気持ちいいのか、どこが良かったのか…考える事で気が付かなかった事が見えてきたりもしました。

「音楽は言葉では表現出来ない」とも言われますので、本当は無理に言葉を見付けるものではないのかもしれません。

それでも言葉を見付けようとするのはなぜなんでしょう?
そうしないと、ブログが続かないから。
まあ、それもありますが…

以前自分がこのブログで映画の話をしない理由の1つに、観ながら言葉を見付けようとしてしまい、映画そのものが楽しめなくなってしまうからと言った事があります。
なのに音楽がそうならないのは、映画よりも受ける情報量が少ないため、“理解する(把握する)”よりも“感じる”に専念出来るからなんだと思います。

「言葉は何々」「言葉は…」と、一人一人が語っていくTVCMがありましたよね(コレ→http://www.youtube.com/watch?v=eAbVx5y2UFs)。
あのCM自体がどうなのかは別として、あれを見て、自分にとって言葉ってなんだろう?って考えた事があったんです。
それで出た答えが「確認」でした。「言葉は確認」。

クサい例えで言うと、言葉をいくつも見付ける事で、生きている事を確認している。言葉で相手に気持ちを伝えるのも確認。言葉で愛を交わすのも確認。

だから、音楽も、ここでは自分の耳で聴いて感じた“確認”を紹介している事になります。

とにかく、ブログを始めてから考える事を前よりも意識する様にはなりましたが、だからといってあまり考え過ぎるのも考えものなので、気をつけたいと思います。

あ、あと「映画」と「TVCM」で思い出したのでついでに話をすると、昔、映画専門チャンネルのCMで、映画とは何か?で一人一人が答えていくやつがありましたよね。あれで自分が共感したのは「旅」と「生きるヒント」でした。
デヴィッド・リンチの映画が生きるヒントになるのかは疑問ですが(笑)。
この、壁のペイント広告も、今から10年以上も前になるのか…
歴史を感じる…


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忘年会ネタだから今年中に書き込まないと思ったので、今日はそのお話を。

いまはまさに忘年会シーズン。

自分も先日気の合う仲間達と忘年会をしてきました。

この仲間は、P-MODEL/平沢進(以下、平/P)が大好きな人達の集まりで、10数年前に平/Pのライブ会場で知り合って以来の付き合いです。
多い頃は10数人にもなりましたが、現在は10人以下に落ち着いています。この日は6人集まりました。
昔は女性の割合が多かったのですが(平沢ファンは女性も多い)、ここ最近は男性の方が出席率が高くなり、この日も男4人、女2人でした。

この仲間達とは平/P関連のライブ以外でも頻繁に集まる事があって、遊園地に行ったり、一泊旅行に行ったり、その旅行先で平/Pイントロクイズを催したり、バンドを組んでライブを演ったりと、色々交流を深めてきました。

この日の忘年会は、渋谷のパセラでカラオケをする事になりました。
この仲間でカラオケをする時は、メジャー所よりもマニアックな曲が豊富ではないとみんな満足しないため、必然的に曲数の多いパセラになります。また、みんながアクセスし易い場所が渋谷になるため、ここ10年近くカラオケをする時は渋谷のパセラがお決まりになっています。

で、とりあえずみんな平/P好きという事なので、平沢進の曲を入れてみるのですが…

実は、みんな平/P好きなくせして、最近の平沢進の曲を知らないんです…
みんな、かつての平/Pに衝撃を覚え、現在の平沢にはもの足りなさを感じてしまっているんです…(ココだけの話、この仲間に入ると、自分も若者の部類に入る位、みんな古くからのファンなんです)
それで今回、みんなが知らない「夢の島思念公園-Dream Island Obsessional Park」を入れてみたのですが、どうせ平沢の事だから、「ハイヤ~」とかで始まるんでしょうなんて言っていたら、本当に「ハイヤ~」みたいな歌詞が最初に出てきたから、みんな大爆笑。
しかもこのオケでそのままP-MODELの「ゼブラ」が歌えたので、みんなで「ゼブラ」の大合唱。

なんなんだ!この集まりは(笑)

こんな平/Pファンって、ありなのだろうか…(汗)


「ゼブラ」の合唱を先導したheaven氏(この仲間内では、平/Pにまつわるハンドルネームをみんな持っています。ちなみに自分は「potpourri」)は、間違えや、適当に入れた知らない曲を、歌詞を追いながら無理矢理歌う“ヤミカラ”が得意で、これが本当に知っている曲かの様に歌い、それっぽく聞こえるから感動します。

そういえば、heaven氏が言っていました。平沢が音楽を手掛けた最近話題の映画「パプリカ」の曲を聴いた知人から「平沢って人の曲、凄いね」と言われたけれど、ウチらにしてみれば、ソロ初期3部作の方が衝撃的だったって(納得)。

平/P熱が冷めても、こうやって10数年付き合いが続いているっていうのも不思議なもんです。
自分が演っていたバンドの仲間でさえ、会っていないというのに。



ここでお知らせです。


そんなheaven氏が、「Happy Family」という、ムーン・ライダーズのコピーバンドで出演するライヴが12/23(土)、阿佐ヶ谷のNext Sundayで行われます。他にもフリッパトロニクスばりのギターを聴かせるアンビエント系のバンドもあるそうです。チャージも千円 + ドリンクと今時にしてはお手頃な価格なので、興味のある方は、ぜひ足を運んでみて下さい。




ちなみに、「Happy Family」は、日本のプログレバンドの「Happy Family」とは別のバンドです。念のため。
コレ↓ではありません。

hppycd.jpg

確か、海外にも同名バンドがいた様な…


>> 次世代に伝えるべき日本のアーティスト
こんなプライベートなしんみりした話をブログに書き込むのは読まれる方によっては不快感を与えてしまうでしょうし、こういう公の読まれる場に書き込むべきではないのかもしれませんが、昨日夢を見てつい書きたくなってしまいましたので、どうかお許し下さい。ですので、気を悪くされると思われる方は、このエントリーは無視して下さい。

自分は、3才の頃から高校を卒業するまで母親一人に育ててもらってきました。

その母が今から一年前に亡くなりました。

そして今月8日に一周忌を迎えたのですが、昨日その母の夢を見ました。
母の生前の頃から何度か夢には出てきた事があったのですが、その頃の自分は、マザコンなんじゃないかと嫌悪感をいだいていました。
でも、昨日は夢に出てきて嬉しかった。

その夢は別にたいした内容じゃありません。自分の今住んでいる家にひょっこりと現れてきて、日常会話をしただけなんです。
自分も何の疑いも無く、会話をしているんです。
会話の内容は、母が生前からいつかお遍路をしたいと言っていたのを思い出して、自分が
「この前まで、TVでお遍路の歩き方みたいなのが放送されていたよね。ドラマもやっていたよね。江口洋介が主演で」
なんて話しかけていました。母も
「ああ、そうだったね」なんて応えて。
そこしか会話の内容は覚えていないのですが、目が覚めたら、夢だった事に気付き、涙が止まりませんでした。

あの夢は、自分に代わりにお遍路に行ってくれというお願いだったのだろうか…

物欲のある自分に務まるかどうか判りませんが、やってみたい気持ちはあるんですけれど、体力、精神力だけではなく、費用や仕事などの問題もあるから今すぐは不可能なので、この先に取っておきたいと思います。

ちなみに自分の実の父親は、自分が高校生の頃のまだバブリーな時期に、六本木の飲み屋でピアノを弾いている所を一度会ったっきりで、それ以来会っていません。今どこでどうしているのかも知りません。別に会いたいとは思っていませんが。
そんな実の父は大のビートルズファンで、ジョン・レノンの命日と同じ日に母が亡くなったなんて…なんたる皮肉。

写真は、若き日の母と自分です。

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ゆったりまったりと、浮遊感漂わせる音から入っていき、やがて耳馴染みのフレーズが輪郭の様に現れ、いつの間にか曲の本編に繋がっていく。

この日のライヴはそんな印象を受けました。

ウンベルティポ・トリオって、ライヴを演る毎に曲が変化…っていうか、進化していってるかの様に感じさせられます。

ティポグラフィカの頃は、ソロを執る時は別として、楽曲に忠実に割とカッチリと演っていたと記憶するんですけれど、それに比べてウンベルティポの曲は、自由が利く領域が広くある様に感じられます。まあ、編成が“トリオ”っていう時点でそうなんですけれども。

ただ「UBT-14」や「D.V.Bleach」などは、いつもと同じ調子で聴かせてくれていまして、これはこれで「キター」って感じで嬉しくなりますね。


なんとこの日(12/5)は、今堀氏の誕生日だそうな。ナスノ氏が代表で日本酒をプレゼントしていました。44歳ですって。

ウンベルティポのニューアルバムはレコーディング済みで、編集作業を残すのみだそうです。来年2月のツアーには間に合わないそうですが、来春にはリリースする予定だそうです。待ち遠しいですね。

[追記]

ウチのブログではウンベルティポのネタを書く事がよくありますが、それはウンベルティポっていう凄いバンドがこの日本に存在している事をあまりにも知られなさすぎる気がするから、誰かが伝えなくてはいけないと思う使命感みたいなものも1つの理由にあります。そんな中、あまり予備知識を持たずにこの日にウンベルティポを初体験した方がご自身のブログで書かれていたのを見付けまして、初ウンベルティポをどの様に感じたのか、とても興味深く読ませていただきました。興味のある方は、「蝶をつれて散歩 」で検索し、その中の「06年12月 6日 (水) 美しい絶望」をぜひご覧になってみて下さい。
「空にとける虹と君の声」を購入しました。のコメント欄に、「情報になる言葉が浮かばないので書きません」なんて書いたのですが、うんですよんさんのミクシィでのレビューを読ませていただいていたら、やっぱり自分も書きたくなってしまいましたので、書く事にしました。

事前に開催地をウェブの地図で確認してみて、だいたいあの辺だなと頭で把握したので、プリントアウトをせずに家を出たのですが、いざ銀座を降りてみたら、目的地が見付けられずにあせりました。
人が列を作って並んでいるのを見付けたので、「あれだ!」と思って近くまで行ってみたら、パチンコの開店待ちの列でした(苦笑)
しょうがなく交番を探して、そこで場所を訊く事にしました。そしてようやく目的地に到着。
列に並んでいる方に「これって、新谷…ですよね?」って、一応訊いちゃいましたよ。

入場する順番を決める抽選で、自分は36番を引きました。割と早い順番でラッキーでした。sanjuroku.jpg結局自分は上手側の前から2列目辺りの場所で観る事が出来ました。自分はFC会員ではないため来年3月のコンサートは近くでは観れないだろうし、ヘタしたらチケットだって取れないかもしれない(…って、自分、充分行く気でいるみたいなんだけれど…)から、近くで新谷良子を観れるチャンスは滅多に無いので、しっかり目に焼き付けておこうと思ったのですが、いざ始まると、自分、テレちゃってあんまり直視出来なかったんです(←ホント、アホかと思うんですけれど)。だから進行のつつみんの方ばかり観ていました(笑)いや、角度的に丁度いい目線なんですよ。つつみんの方も角度的にいい具合だったのか、自分と何度か目が合った様な気がしましたし。しかし、つつみんって、なにげにイケメンですよね(笑)。体絞ればもっとカッコよくなるだろうに。でも、あのふくよかさが親しみ易さを与えてくれているんだろうから、あのままの方がいいのか…って、つつみんの話になってしまったよ(笑)。

この日のイベント内容はミニライブとトークだったんですけれど、トークでは、これまで彼女が声を演じてきたキャラクターについてコメントするコーナーがありました。
しかし自分はアニメは見ていないし、他の声優さんの事はほとんど知らないので、話についていけませんでした。

なんか自分だけひとり取り残された様な気持ちになりました…。

でもしょうがありませんね。話についていきたければアニメを見ればいいわけだし。
良子ちゃんだってキャラの話をするのは凄く楽しいって言っていましたし。
そうなんですよね。新谷良子は歌手である前に、声優さんなんですよね。
自分は普段、彼女の歌を歌っている所しか見ていないから、つい忘れてしまいがちなんですけれど。
自分は新谷良子が出演するアニメ関連のイベントには行った事はないのですが、ここでこうなんだから、その辺りのイベントになるともっと話についていけないんだろうと思います。
いや、決して不満を言っているわけではありません。ただ、彼女の魅力を知るためには、そっち方面にも本当は興味を持つべきなんだろうなぁとしみじみ思っただけです。

今回催されたイベントスペースは、ラインアレイ(スピーカー)やムービング(照明)などが設置されていて、小さい部屋ながらも割と本格的でしたね。

今回の様に2公演入れ替え制にすると、どうしても比較が出来て後の方が良かったみたいになってしまいますけれど、少しでも多くの人が新谷良子を間近で観れたわけだから、これはこれでいいのかもしれませんね。

ここまで良子ちゃんの話をほとんどしていないので、最後に一言。
彼女はトークの中で「私は周りのスタッフに本当に恵まれている」と言っていましたが、それって、そんな優れたスタッフ達を引き寄せる(めぐり会わせる)だけのエネルギーを彼女自身が持っているからなんだと思います。
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