音楽がいくらあっても足りない。

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【坂本龍一】

 冬のピアノコンサートではなく、夏のバンドスタイルのツアーの方です。

 坂本龍一は、自分は10年位前のピアノコンサートだったか、もしくは「スムーチー」をリリースした頃のライヴ以来観に行っていません。

 自分は昔は坂本龍一が手掛けていたものだったら何でも聴いていた方だったのですが、「スウィート・リベンジ」をリリースした辺りから興味が薄れてしまい、あまり聴かなくなってしまいました。因にウチにはあの高セールスを記録した「エナジー・フロウ」のCDはありません。

 ただ今でもTVとかラジオで教授が出ていれば、それなりにチェックはしています。

 そういうわけでCSや地上波で夏のライヴの模様をチラッと見たのですが、昔の曲で意外な曲も演っていたりしていたので、生で見たかったなぁとちょっと思いました。

 ただ見てて生ぬるいんですよね。昔の曲に今流行りのチリチリプツプツをただ“まぶした”だけって感じがして。これも数年経つとダサく聞こえてしまうんでしょうね。まあそんな事いちいち気にしていたら音楽は楽しめませんが。10年位前にドラムンベースが流行った頃、これもいずれはすたれるんだと自分は思いつつも、それでも今はこれが気持ちいいんだと思って聴いていましたし。
ただこのライヴは過去の音を現在の音ととして生まれ変わらせるだとか、“チリプツ”を更に駆使して表現するって所まで行っていなくて、今風のテイストに軽く“まぶした”だけだけにしか聞こえないんです。
メンツもクリスチャン・フェネスだとかなかなか面白そうな人達を揃えているのにね。おそらくメンバーが皆多忙だからリハーサルする時間があまり取れていないっていうのもあるんだろうとは思います。このメンツでもう少し時間をかけてセッション出来ればもっと面白いものが生まれる気はするのですが。

 じゃあなんでそんな事言っておきながら観に行っておきたかったなんて事言うんだよって話になるんですが、いや、単に懐かしい曲を聴きたかったってだけです。「お互い、歳取りましたねー」なーんて勝手に心の中で思ってもみながら。(そんな軟弱な聴き方じゃダメっすか?)それに生ぬるいライヴだとしても生だとそれなりに迫力はあるだろうし…

 他にも観に行っておけば良かったかなっていうライヴがあるんですが、教授だけで話が長くなってしまったので、次回に話します。
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 昔程ライヴを観に行かなくなりましたが、去年も色々ライヴを観に行ってきました。ここでいくつか振り返ってみます。

【6/10 autechre @クラブチッタ川崎】

 自分が去年観に行ったライヴの中で最高だったのは6月のオウテカでした。ライヴではCDと違って踊り易く四つ打ちで淡々とやっていくのだろうと予想していたから、実際そうではなかったのが自分にはツボにハマりました。といっても何が何でも踊らせないみたいなオーディエンスを無視した音ではなく、踊れる音はしていました。基本は四拍子でしたし。ある意味四拍子の中であれだけ表現力豊かで尚かつノレる音を奏でられるのだからさすがです。“四つ打ち”って、踊る/ノるためのガイド信号的な役割も一つはあると思うのですが(勿論それだけではありませんが)、それが排除された今回のオウテカサウンドに戸惑いを感じた人もいたかも知れません。でもそれは、それこそ
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じゃないですけれど、四つ打ちがあろうがなかろうが、それが気持ちいいんだったら素直にノルでいいんだと思います。
あ、因に自分は別に四つ打ち嫌いではありません。

【1/8 TORTOISE @リキッドルーム恵比寿】

 次に良かったライヴは年明け早々のTORTOISEでした。ドラムセットがステージ前方中央に2台向かい合う様に並べてあって、それを真ん中の前から3列目位の所で観れたから迫力がありました。そもそも自分はCDよりもライヴでTORTOISEにハマった人なので、つまらないワケがありません。楽曲の響きを大事にするライヴは今回も健在でした。本当だったら夏のMETAMORPHOSE 2005での野外TORTOISEも体験しに行きたかったのですが、アクセスが不便なのと、他に見たいアーティストが別にいなかったのと、歳で元気がなかったので断念しました。

【8/13 nine inch nails @千葉マリンスタジアム】

 歳を感じたと言えば、サマソニのナイン・インチ・ネイルズは疲れました。約5年振りの来日という喜びも束の間、ギュウギュウ押されて苦しいわ、それでもめげず天に向かって叫びながら合唱したから声はかれるわ、頭は痛くなるわ、心臓は苦しくなるわで散々でした。全身汗だくでポケットの財布の中のお札までビショビショになってしまい、帰りの自販機で札が通らなかったりあまりいい思い出がありません。


 4-D mode1のライヴは…楽しみにしていたんですけれど、家族の不幸があったので行きませんでした。どなたか観に行った方、どんなライヴ内容だったか教えてもらえないでしょうか?
 去年の大みそか、自転車での通勤途中に後輪の車軸がいきなり折れてしまうという(これで2度目)悲惨な目に遭いました。

 酷使してきたせいかその自転車は他のいろんな箇所もこれまでに何度か壊れた事があってその都度修理に出していたんですけれど(もしくは自分で直した)、それと同じ自転車がもう1台買える位の修理代がかってしまっていたので、もう修理はいいや…と思って今回買い替える事に。

 壊れた自転車はMTBタイプだったんですけれど、今回もMTBタイプにしました。

 新しく購入した自転車はジャイアントのワープの06モデルです。

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 自分の大好きなアルバム NEW MUSIKの「WARP」と同じ名前(自分にとって“WARP”と言ったらUKのあのレーベルではなく、こっちになるんです)という事で、今回コレに決めました…と言うのは冗談で、たまたま名前が一緒だっただけです。(因にジャンイントには“xtc”なんてシリーズもあります)

 因に写真は、コレ↓を真似して撮りました(笑)

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 この新しい自転車で春に街乗りするのが楽しみになりました。

 春は暖かくて、都内でもいろんな所で桜がきれいなので自転車もなかなかいいもんですよ。

 それにしてもいずれ壊れるのであれば大みそかで良かったのかも。年明け早々にそうなっていたら気持ちへこんだろうし(ただでさえ落ち込んでいるっていうのに)。
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 先日、英ReRより最重要盤!マサカーの「キリングタイム」がリマスタリングで再発されました。

 スイスRecRecからリリースされた盤のボーナス・トラックからライヴテイクが更に追加になりボリュームアップしましたが、そのRecRec盤の時からの、1曲目にボーナス曲というのがそのままになっていたのが残念です。自分はオリジナル盤と同じ曲順のジムコ盤で初めてこのアルバムを聴いたのですが、「Legs」で1曲目から勢い良く駆け抜けていく音に衝撃を受けたので、静的緊張感の漂う「You Said」から始まるのには違和感を感じてしまいます。(この曲自体は好きなのですが)massa.jpgおそらくこちらを先に聴いていたら、このアルバムに対する自分の印象は変わっていたかもしれません。このブログでオススメしてきたアルバムや、自分の好きなアルバムは1曲目が好きなのが多いのですが、それだけ1曲目というのはアルバムの第一印象を決定付けるいわば“顔”みたいなものですので、アルバムボーナストラックを1曲目にするものではないと自分は思います。このリマスタリング盤で初めてマサカーの音に触れる人はどういう印象を持つのでしょうか?「なんか小難しそうなアルバムだなぁ~」って思うんじゃないだろうか。せめてボーナストラックは正規の曲順の後にまとめて入れてくれればいいのに。

 RecRec盤の時に余計なリバーブを付け加えていたのが今回取り払われていたのは良かったのですが(あれはなんだったんだろう?)、ピッチが弱冠下がっていたのが疑問です。マスタリングのミスではなく意図してそうしたらしいのですが、なぜ?自分のB-2unit体験程ではありませんが、それまでのピッチで聴き慣れていたのでなんかモタついて聞こえてしまい、これまた違和感を感じてしまいます。

 それでも今回リマスタリングされて音がスッキリきめ細やかになって気持ちいいですよ。曲によっては多少ハイハットのシンシンした部分が耳障りに聞こえる事はありますが。

 自分は今回ディスクユニオン限定の紙ジャケで購入したのですが、この紙ジャケがまたペラペラで安っぽいんですよ。ディス・ヒートの1stもそうなるんだろうか…

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あ、そういえばこの紙ジャケだけれど、ディスクユニオン限定のはずなのに、タワーレコード渋谷店5Fの一角にもありましたね。

 
あと、盤面にプリントされているアートがなんかイメージ違う気がするんだけどなぁ~

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 まあ、元々のレコード盤のレーベルの絵もらしくないんだけれど。

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 ディス・ヒートやマサカーの1stの再発に伴い、ディスクユニオン限定で紙ジャケ盤の発売をしたり、ポップ・グループの2nd、3rdの紙ジャケ盤発売と、最近“紙ジャケ(CDケースがアナログレコードのスリーブの様な紙製のもの)”でリリースされる事が最近多く見受けられます。

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 自分の様なアナログレコード世代が喜ぶから?いや、同じレコード世代の知り合い達はみんなそんな紙ジャケなんかに魅力を感じないと言います。じゃあ自分だけ?いや、それなりに需要があるから紙ジャケ盤もリリースされていると思うので、そうでもないと思います。

 紙ジャケ盤のリリースって、大体がアナログレコード主流の時期に出たものの再発が多いと思うのですが、アナログ世代にしてみればそれは懐かしさとか、ミニチュア感で購買意欲をそそられる所があると思います。最初からCDを聴いて育ってきた今の世代にはこの紙ジャケはどういう風に感じるのでしょうか?出し入れが面倒くさい位にしか思っていないのかな?

 実は自分には紙ジャケが好きな大きな理由が他にあります。CDの量の多さに収納に困り、自分はプラケースをほとんどビニールのケースに替えています。ウチの約千枚程のCDの約6百枚は塩ビです。

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 中にはデジパックなどの特殊ケースで替えられないものもあります。ナイン・インチ・ネイルズはパッケージも作品の一部としてのこだわりを持っているためほとんどが特殊ケースなので収納スペースを大きく取られて困っています(泣)見てくださいよ。隣のミニストリーとの幅の違いを(笑)

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 塩ビに替えて後で困る事は、いらなくなって中古屋に買い取ってもらいたくなった時にプラケースに戻さなきゃいけなくなる事で、そのため何枚かは空のプラケースを残しておいたり、買ったばかりの頃は、手放したくないかどうか見極めるまで塩ビに入れ替えなかったりしています。

 そう言うわけで自分は何でも紙ジャケに揃えたがる紙ジャケマニアではありません。収納スペースを取れるのが第一の理由です。好きなアルバムや、好きなジャケットだけ紙ジャケで購入し、リマスタリングやボーナストラックで聴きたいものがなければ、他は塩ビに替えて済ませています。
自分の好きなアルバムはなぜか1981年リリースされたものが多くあります。
 
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 これまでこのブログで紹介してきたアルバムを述べてみますと、YMOの「BGM」「テクノデリック」P-MODELの「potpourri(ポプリ)」マサカーの「キリング・タイム」ディス・ヒートの「ディシート~偽り」パレ・シャンブルグの「PALAIS SCHAUMBURG」ルパート・ハインの「イミュニティ」ザ・ラウンジ・リザーズ の「ザ・ラウンジ・リザーズ」リエゾン・ダンジュルースの「LIAISONS DANGEREUSES」マテリアルの「メモリー・サーヴス」マイケル・ナイマンの「マイケル・ナイマン」クリス・アンド・コージーの「 HEARTBEAT」と、10枚以上もあります。

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紹介していない自分の好きなアルバムではジャパンの「錻力の太鼓」なんかもこの年にリリースされています。他にもキップ・ハンラハンの「Coup De Tete」や、グレン・ブランカの「The Ascension」、デヴィド・バーンとブライアン・イーノの「ブッシュ・オブ・ゴースツ」やP.I.L.の「フラワーズ・オブ・ロマンス」もこの年リリースです。リップ・リグ&パニックやデペッシュ・モードはこの年にアルバムデビューしていますし、キング・クリムゾンはこの年に「ディシプリン」で復活を遂げました。


 自分はこの年リリースのアルバムはほとんどが後追いですので、多感な時期に聴き込んでいたとか、個人的に思い入れのあった年に聴いていたというわけではありません。おそらくこの年にそれらをリアルタイムで聴いていたら、まだこどもだったので良さが分からいまま現在にいたっていたかも知れません。なのでこの年リリースに好きなものが多いのは単に個人的な趣味がそこに集中しただけっていうわけではないと思うんです。世間的にみても重要なアルバムがこの年に集中してリリースされていると思うんです。個人的趣味を抜きにして、後々にあたえた影響という観点で考えてもYMOの「テクノデリック」とマサカーの「キリング・タイム」とリエゾン・ダンジュルースは間違いなく重要なアルバムと言えます。「テクノデリック」は言わずと知れてますし、「キリング・タイム」は解説で菊地成孔が「初めて会って演奏を聴いても、このアルバムを聴いている者かどうか識別が出来た」と語っている程ですし、「リエゾン・ダンジュルース」はホアン・アトキンス等にリスペクトされデトロイトテクノのルーツ的な存在にもなっています。

 自分が今忘れているだけでこの年に素晴らしいアルバムが他にもリリースしていたのがあるかも知れませんし、自分が知らないだけでまだまだ他にもあのアルバムも実はこの年にリリースされていたなんてのも探せばあると思います。

 とにかく、自分にはこの1981年は、それこそ音楽的に新しい波が押し寄せた、躍進的な年の1つだった気がしてなりません。


 みなさんも、ご自身の好きなアルバムを、一度リリース年で調べてみてはいかがですか?何か見えてくるかもしれませんよ。


 去年12月21日に新谷良子のサマーライヴツアーのDVDが発売されました。しかも4枚組でヴォリュームたっぷり。

…はい、買いました。KRAFTWERK、DEVOのライヴDVDはまだ買っていないというのに。

 ディスク1が東京公演の模様で、ディスク2がそれのアンコールと舞台裏映像、ディスク3が地方公演のダイジェスト、ディスク4が金沢(良子ちゃんの出身地)公演のドキュメントという内容。

 自分は実際に東京公演に行ったのですが、映像で観ると、うわぁー自分こんな空間にいたんだーいい歳してやばぁ~なんて思ってしまいました(汗)でもこうやって映像で観るとその時には気が付かなかった事が色々分かりますね。ギターのまこっちゃんがボトルネック使っていたの知らなかったし、R・O・N君がメンバー紹介でギターのピックアップに近づけていたのは音の鳴るおもちゃだと思っていたけれど、電動ドライバーだったし。あの時はこうだったんだとか、あの時はそうだったなぁとかいろいろ思いながら観ました。でもそうやってDVD観ているとつくづく自分の好きな「恋の構造」を演ってもらえなかったのが残念でなりません。(大坂と金沢では演奏されたので羨ましい)あの曲、ライヴだとカウント取り辛いかもしれないけれど、イントロをアルペジェーターで走らせてくれるとトリップ感が味わえて気持ちいいんだけどなぁ~。それこそ「キター!!」みたいな。

 別のディスクもアドリブ等他の会場の違いが色々楽しめて見応えがありました。PAさんのモニターチェックが背後霊みたいで笑えるし(あれはそもそもああいうものなのですが、頻繁にフレームインしてくるので)。

 前にも書いたかもしれないけれど、良子ちゃんのコンサートって、“元気をもらいに行く”ってホント実感するんですよ。自分の好きな他のアーティストのライヴを観に行くのも、ある意味元気をもらいに行く事になっているのかもしれませんけれど、彼女の歌う歌って、基本的に“応援歌”だと思うのですが(新曲の「Happiest Princess」なんて、曲中に「チャ!チャ!チャチャチャ!チャチャチャチャ!チャチャ!」が入るし)、それがしみじみ伝わってくるんですよ。観客もそれに応えて元気を返しているし。
自分事で恐縮ですが、先月身内を亡くしてしまい落ち込んでいたんですけれど、そんな時良子ちゃんの曲を聴いてちょっと救われた様な気分になりました。
「わすれないよ」を口ずさみながら亡き身内の事を想い、「TOMORROW」を口ずさみながらこれからしっかり生きなくちゃなと思う…こういう時に音楽って面白いなぁと思うんですよね。その時の人の状況でいろんな聞こえ方がするんですから。(ある意味それは“都合良く”とも取れるのかもしれないけれど)
ここで坂○龍○の「ぼくのか○ら」の歌詞を。

あげるよ

ぼくのか○ら

ありがとう

きみの○けら

まさにこんな感じですよ。新谷良子のコンサートは。

 さて今日(1/8)はそのDVDの購入特典で参加出来る「りょーこと新春ダメ出しまつりin
晴海」という、このDVDの中から笑える(?)映像をみつけてみんなで鑑賞するイベントが行われまして、自分も行ってきました。去年の年初めはTORTOISEのコンサートでしたが、今年の年初めは新谷良子のイベントとなります。
また寝坊していい席が取れませんでした(泣)良子ちゃんがよく見えなかった(涙)それにしても自分、目が悪くなったよなぁ~。今度もし行く様な事があったらもうちょっと気合い入れて行かないと(笑)
いやーでもDVDのダメ出しは笑えたぁー。キーボードのゆうまおたんとドラムのたかぴーの映像がクロスフェードする所があるんですけれど、その瞬間を一時停止すると、ドラムを演奏するゆうまおたんになるんですよ。これが一番笑えました。あと変なジャンプをしまくるまこっちゃんの映像をみんなに突っ込まれていましたけれど、そのジャンプの間、ギターのネックをしっかり握ってミュートさせている所が芸が細かいなぁと言うか、可愛らしく自分には思えました。跳ぶ時バランスを取るために握っていただけなのかもしれないけれど。
このダメ出しまつりで改めてDVDを観る楽しみ方が増えた感じでした。
良子ちゃんの歌の披露もこのイベントでありました。自分の好きな「恋の構造」も演ってくれたので年明け早々嬉しかった。お年玉です。

 それにしてもこのDVD観て思いましたけれど、これの前のコンサートツアーから良子ちゃん成長しましたね。しっかり自ら舞台をリードしていました。金沢の最後の挨拶はスタッフみんなを舞台に呼んで紹介していて、たのもしかったですよ。
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