音楽がいくらあっても足りない。

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自転車ロードレース界の伊達男、マリオ・チポッリーニが先日引退を表明しました。彼はファッションモデルもこなしてしまう程のイケメンです。この男はいろんな意味で自転車ロードレースを面白くしてきました。ファンのみならずTVの実況や解説者、レポーターなども皆、彼の名前を口にするとつい微笑ましくなってしまう位彼は人気者でした。
彼はスプリンターであり、レースでは平地のゴール前での豪快なスプリントで私達を魅了してくれました。それだけではなく、彼は違った面でも自転車ロードレースファンを楽しませてくれる事がいくつかありました。
自分が最初に彼に印象をもったのが97年のツール・ド・フランスで、彼は途中のステージでマイヨジョーヌ(1ステージ、1ステージの合計タイムが1番短い選手にあたえられる黄色いジャージ)を一旦手に入れたため、翌ステージにパンツもお揃いの黄色で出走したんです。それはレース規定外の行為なため罰金もので、彼は、罰金を払ってでもお揃いにする程オシャレにこだわっていました。最近では、マイヨジョーヌを着た選手がパンツをお揃いにするのは当たり前になってきているので、彼がその道を切り開いたと言っても過言ではありません。
それ以外にも彼はチームサエコ時代、98年のツール・ド・フランスではアイルランドがスタート地となったため、そこの国のカラーのグリーンにサエコのロゴで“peace”と書かれたジャージでプレスに現れたり(協会に登録していないチームジャージだったのでこれも罰金もの)、99年ツール・ド・フランスではシーザー生誕の日に出走前にシーザーのコスプレで現れたりして会場を和ませてくれました。そして彼は必ずと言っていい程プロローグ(ステージレース初日に走る短いタイム・トライアル((選手が1人ずつ走って計ったタイムを競うレース))の事)には未登録の派手なジャージを着て出走していました。(もちろんこれも罰金)
そんな彼はただのパフォーマンス男だけではなく、99年のツール・ド・フランスではゴールスプリントを幾ステージもモノにし区間4勝をあげましたし、ジロ・デ・イタリアでは2003年に区間優勝通算42勝を記録すると言う偉業を成し遂げ、2002年の世界選手権では、やはりゴールスプリントをモノにし優勝もしていて、すばらしい成績を幾つも残しているのです。cipollini.jpg

そんな彼も今年で38歳。引退してもおかしくない年です。しかし彼の様な個性の強い選手が自転車界にいなくなってしまうのは寂しいです。
はたして彼の様ないろんな意味で“魅せる”事が出来るサイクリストは今後現れるのでしょうか?

今回も似顔絵かいてみましたが、またまた似てません(泣)しわ増やしてみたり、無精ひげ足してみたりもしたんですけど、これ以上やると余計似てなくなってしまうので、この辺でやめときました…
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今日はジャンゴ・ベイツに続き、日本であまり知られていないけど日本人ならこのテの音楽は好きだろうと思うミュージシャンの紹介を。

 まだまだ世界には面白いバンドがいる!そう思わせてくれたスウェーデンの2人組、マッツ・エイベリー(vo,key,harmonica)とモルガン・オーギュレン(ds,etc.)の奏でるサウンドはとにかくハチャメチャで摩訶不思議。また卓越した演奏技術でこれでもか!って位の勢いで聴く者を圧倒させるのですが、それは例えば…もしエイフェックス・ツインの様なメチャクチャな音楽を生演奏で表現しようとすると、相当な演奏技術を要すると思うんですよ。それと一緒で彼らの演奏は彼らの摩訶不思議な楽曲を表現するために必要な技術なわけであって、ただ演奏の技術の高さを見せ付けるだけの自己満足モノのとはわけが違います。(この辺は日本のティポグラフィカにも同じ事が言えます)
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 マッツのもつポップ性(と言ってもひとクセ、ふたクセあるヒネクレたポップ)と、モルガンのもつマニアック性(と言っても重々しく難解なものではなく思わず「ニヤッ」ってしてしまいたくなる様な愉快な音が散りばめられた聞き手になじみ易さを与えてくれる音)がうまい具合に溶け込み合い、表現豊かな幅の広い音楽になっていて聴く側を飽きさせません。
また彼らの様に演奏技術をもったミュージシャンだと大概毛嫌いするであろうプログラミング系の無機的な音も抵抗なく積極的に取り入れるなど、テクノ、ブルース、メタル、民族音楽等、自分達の音を表現するために必要ならば何でも吸収するという柔軟性をも持ち合わせています。そこにも彼らの持つ音の幅の広さを感じさせます。

 自分はレコメン系は好きなのですが、いわゆる“プログレ”は小難しさが鼻についてあまり好きでは有りません。このマッツ/モルガンも変拍子が多い事も有りプログレにカテゴライズされる事が多いのですが、プログレ好きだけでなく、それ以外の、面白い音楽を求める多くの人達にもっと聴いてもらいたいです。
あとよく彼らの音楽を「ザッパ系」とも言われる事が有るのですが、「ああ、あんな感じなのね」ってそこでイメージを固定されてしまいがちなので、本当はあんまりこの言葉は使いたく有りませんでしたが、これも一応言っておきます。

 2003年に来日もしてまして、自分は吉祥寺のスターパインズカフェのライヴに観に行きました。ド肝を抜かれました。でも実の所を言うと、音で聴くとあれだけ凄まじいのに演奏は割とスマートにこなしていたんですよね。特にモルガンのドラムが。いやそれでも確かに凄かったですよ。でももっともっと凄い演奏を観に行く前に頭の中で想像していたから、ちょと拍子抜けしてしまいました。決して物足りなさは感じませんでしたが。この辺はディラン・グループを観に行った時のアダム・ピアースのドラムと逆の印象を受けましたね。

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フレッチャーと言っても、サイクリストのホアン・アントニオ・フレチャじゃありません。(因に自転車にダニエル・ナルデッロ、サッカーにダニエル・ナルディエロという選手もいる)今日はサッカーの方のフレッチャーです。
イングランドプレミアリーグの、マンチェスター・ユナイテッドというかつてベッカムもいた名門クラブに在籍しているスコットランド人選手です。現在21歳。スコットランド代表選手でもあります。
クロスの精度がよく、スキルも有りクレバーなプレーをします。
マンUのビッグ・クラブで、ほぼレギュラーとして出場している位なのでそれなりに評価のある選手だとは思うのですが、ただどうも監督のサー・アレックス・ファーガソンは同じスコットランド人としての特別な期待を持って彼を起用している所がちょっとあるのかなって思えてきます。
確かに、それだけだったら同じスコットランド人のマイケル・スチュワート(現在、エジンバラのハーツにレンタル中)だって使うだろうから、フレッチャーに特別光るものがあるからだろうとは思いますが。
自分は彼がスコットランド代表選手だからという、特別な目でプレーを見守っているから余計に気になるのかもしれませんが、フレッチャーには積極性が足りないんですよ。そこが他のマンUの選手に対して一歩劣っている部分ですね。別にラフプレーをしてくれと言ってるわけではないのですが、もうちょっとボールに対して貪欲になって欲しいと願うのです。スピードもやや劣る部分がありますが、それはまあいいんです。プロとしてある水準をきたしているのであれば、1人の選手に万能を求めません。野球のピッチャーにホームランバッターを求めないのと一緒で。…って言うか、積極性があれば、それだけスピードも伸びるでしょうし。
彼もまだ若いのでこれからだとは思いますが、せっかくのビッグクラブでファーガソン監督からチャンスをもらっているので、この貴重な体験を生かして成長して欲しいものです。
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マンチェスターユナイテッド、夏に日本に来ますね。それまでにフレッチャーが移籍しなければ、観に行きたいですけどねぇ。その前にもうチケット取れないかぁ。

似顔絵かいてみました。似てないけど…




ツール・ド・フランス等の自転車のロードレースって、あまり知らない人だと途中の走りなんかを観ていても動きに変化がなく面白くないと思うかもしれません。なので今日は自転車ロードレース観戦の楽しみ方を話してみようと思います。

自転車ロードレースを大きく分けると、ワンデーレースとステージレースに分かれます。ワンデーレースはその名の通り1日限りのレース。ステージレースはツール・ド・フランスに代表される様な、1週間~3週間位の日程の中で1日、1日を競い合い、トータルで1番短いタイムが優勝するレースの事です。

ステージレースの方が面白さが分かり易いので、こちらに限定して話します。

全日程のトータルの1番短いタイムの選手が総合優勝で、これが1番ステージレースでは注目なのですが、これ以外にその日、その日に1番でゴールする区間優勝というのも有ります。

ロードレースは個人で競うレースですが、チームが存在し1チーム最多9人程で走っています(大会によって人数が違う)。

そのチームには個人で優勝を狙えるだけの実力をもった“エース”という者が存在し、それを他の選手達がアシストします。

例えば、レースの途中でエースじゃない選手が集団から抜け出して先頭で走っているとします。こういう場合、自分のチームのエースを勝たせるためにライバルチームに自分を捕まえさせて体力を消耗させる作戦で走っていたりもします(レース状況にもよる)。

サッカーに点取り屋や守りに長けた選手など、いろんな得意分野を持った選手がいる様に、ロードレーサーにもいろんな分野で得意な選手が存在します。

競輪の様に瞬発力に長けたスプリンター、そして山の上りに力を発揮するクライマーというのがいます。
レースにはスプリントを競わせるための場所をいくつか設けて1番多く速く通過した選手に与えられる“スプリンター賞”や、山の山頂を1番速く登った数が多い選手に与えられる“山岳賞”が存在します。これもロードレースの見どころです。

各チームにそれぞれの得意な選手が存在し、それぞれがここで競い合います。
その日のコースが平坦なのか、山岳なのかでスプリンター、クライマーの勝負の見せ所が変わってきます。

自転車レースのもう1つの敵は、空気抵抗(風)です。時速40km以上も出していると空気抵抗をもろ受けます。これを回避するために選手同士が先頭交代で盾(風よけ)になって走ります。

例えば集団から何人かが抜け出して先に走っているとします。その選手達が敵同士だとしても、そこでは集団から大きく差を広げる目的が一致するので、空気抵抗を避けるために先頭交代をします(状況によっては、前述の様に、集団にいるエースに勝たせるために集団から差を広げさせない様、先頭交代をしない場合もありますが)。それくらい体力に大きく負担がかかるわけです。人数が多ければ多い程、それだけ空気抵抗が軽減されるわけですから、いかに先頭で抜け出すのが大変かが分かります。

なんか分かり易く簡単に説明しようと思ったんですけど、いざやってみるとどこから話せば、どこまで話せばいいのかわからなくて難しいてすね。今度改めて続きを説明します。


>>自転車ロードレース観戦を楽しむための基礎知識(用語編)


 この前、ビデオテープを整理してた時に「URGH! A MUSIC WAR」を見つけたのでつい観てしまいました。

 これは80年代初期の当時先鋭的だったバンドのライヴ映像を集めたドキュメントフィルムなのですが、現在でも名前の残っているバンドと、そうでないバンドがいろいろいて今観ると面白いんですよ。

 ポリス、XTC、OMD、オインゴ・ボインゴ、エコバニ、GoGo's、デッドケネディーズ、ゲイリー・ニューマン、マガジン、ペル・ユビュ、DEVO、ギャング・オヴ・フォー、999、UB40…この辺りが今でも名前が残っているバンドかな。

 メンバーが全員防護服を着て演奏する怪しくてちょっとテクノポップっぽい「インヴィジブル・セックス」なんてバンド、これでしか観た事ないけど、試しに今検索してみても全然引っ掛からなかった(笑)

 オインゴ・ボインゴ今観てもカッコいいなぁ。 CD持ってないから欲しいな。どこかに売ってないかな。

 自分はこのフィルムを観て初めてDEVOをカッコいいと思ったんですよ。それまでは「面白い」とか「気持ちいい」でしか感じてなかったので、これでますます好きになりましたね。

 「X」(日本のバンドじゃない方)のベースのジョン・ドゥーって、「ロズウェル」っていう海外ドラマで、リズ・パーカーの父親役として俳優でついこの前まで出ていたんですよね。うわぁーこの頃は若いなぁーなんて観ながら改めて思ったりして。

 ゲイリー・ニューマンなんて自動で動く車いすに座りながら無表情でステージを移動して歌ってるんですよ。怪しい~。なんかでも今だったらGacktがこれやったらハマりそう。そうか!Gacktは現代版「ゲイリー・ニューマン」なのか!(ちょっと違う!?)

 なんて観ながら一人で勝手にいろいろ思ってしまいました。
自分はサッカーのスコットランド代表を応援していると以前お話しましたが、勿論、スコットランドのサッカーリーグにも興味があります。
しかし、日本でそのリーグの試合が見れるのはCATVで週に1試合のみ。しかも1ヶ月近くも遅れた試合です。
やはりこれではスコットランドを応援する自分のモチベーションが下がってしまいます。
お隣の国、イングランドのサッカーリーグの方が、日本では多く情報が入ります。自分の家はCATVなので、パーフェクトチョイスは観る事が出来ませんが、それでも週に3試合位はイングランドリーグが観られる環境にあります。
なので自分はイングランドのサッカーリーグも観る事があります。
実はイングランドでも、スコットランド人の選手が沢山プレーしているのです。当然自分はスコットランド人プレイヤーの所属するチームを応援しています。
自分が応援しているチームを応援している順で紹介すると、
1.ブラックバーン
 (←そもそもはグレアム・スーネスという、スコットランドのかつての名選手が監督だったのがきっかけだったが、彼がニューカッスルに移籍してもニューカッスルは応援しない)
2.ウェストハム
 (←クリスチャン・デイリーや、ドン・ハッチソンのスコットランド人がプレーしているから)
3.エヴァートン
 (←監督にデイヴィッド・モイーズ、選手にジェイムス・マクファーデン、ギャリー・ネイスミスというスコットランド人がプレーしているから)
4.リーズ
 (←黄金期のスコットランド代表の名選手達が、このクラブに所属していたから)
の4チームです。
しかし、自分は一昨シーズンからそれらのチームを応援しているんですが、何故か自分が応援するクラブは1シーズン毎に下部リーグに降格してしまうんですよ。
例えば一昨シーズンはウェストハムで、昨シーズンはリーズ、と言う風に…。
このままだと、今シーズンも…
案の定、ブラックバーンが今シーズンの序盤、降格の危機にさらされていました。結局ギリギリ降格せずに今シーズンを終える事が出来ましたが、観ていてヒヤヒヤしました(汗)。

しかし何故だ!なんで自分が応援するチームはみんなこう弱くなるんだ!

…もしかして、だからスコットランド代表も弱いの?
CSのM-ON(音楽チャンネル)で放送されていた「OUR FAVOURITE SHOP」と言う、ポルとタルボの2匹のマペットが洋楽ロックを紹介する番組がありました。
この番組、とにかくそのVJのアニマル達がマニアックで、その可愛らしい容姿に似合わないトークのギャップが面白くてハマって観ていました。アニマルは他にも何匹も登場し、それぞれ得意分野のジャンル(縄張り)を持っていて、これがまた皆マニアックなんですよ。「おい!なんでそんな事まで知ってんだー」なんて思わず突っ込みを入れたくなる様な。
各アニマルのキャラクターの個性も強くて、例えばポルだったら「そんでもって」タルボだったら「フニフニ~」なんて口癖がある程。個人的にはケロの、~田舎から上京してきて何年も経つのに、いまだに抜けきれてない~みたいな微妙な訛りが好きでした。またポルが昔録ったビデオがベータだったりとか、「ベストヒットUSA」や「ポッパーズMTV」更には「ヤッターマン」ネタなんかもアニマル達のトークに出てきたりもして、「絶対このアニマル達自分と同世代だよ」なんて思わせる親近感も自分にはありました。このアニマル達を観るためだけに観てもいいと思ってしまう位面白い番組でした。
と言ってもこれは音楽番組。紹介する音楽が重要なわけですが、その音楽も決してただ流行りの曲を流すだけとは違い、1人、1人のリスナーに応える、リスナーを大事にした番組でした。実際自分のリクエストもON AIRしてもらいました。
だけど決してリクエストがくれば何でもかけると言う様な軽薄な番組ではなく、良質な音楽しかかけない筋の通った番組でもありました。

自分がこの番組で個人的に印象のあったON AIR曲をちょっと紹介すると、
・たまたま番組を見て最初に目がとまった曲→
 ア・フロック・オヴ・シーガルズのアイ・ラン
 (←懐かしい!)
・こんな曲も流すの!なんて感激した曲→
 オウテカのsecond bad vilel
 (←こんなジャンルも有りなの?)
 ザ・ラウンジ・リザーズのビッグ・ハート
 (←こんなPVが存在してたなんて知らなかった)
・この番組を通じて好きになったアーティストの曲→
 フランツ・フェルディナンドのテイク・ミー・アウト
 (←ロシア構成主義風のPVが、クラフトワーク、YMO世代にはたまらない)
 キーンのサムウェア・オンリー・ウィー・ノウ
 (←純粋に曲が好き)
などです。

この番組は今年の3月いっぱいで放送が終了してしまいました。
今時、こんな内容の濃い音楽番組はなかっただけに残念です。
自分同様、この番組の根強いファンが多く、惜しむファンから番組を存続してもらう様署名活動が行われた程です。自分も署名しました。
ファンの熱い要望で、放送が終了してもウェブサイトは存続しています。↓
http://www007.upp.so-net.ne.jp/ofs/

このブログを読んで、この番組に興味を持った方は、ぜひ覗いてみてください。
また、半年前の放送分がM-ONで再放送中ですので、是非チェックしてみてください。
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写真は、自分が購入したこの番組のロゴワッペンが入ったサッカージャージと、リクエストしてもらった番組ロゴ入りの自由帳です。



今日は自転車ネタですけれど、まずは自分の自転車の話を。
この前自転車に乗っている途中にペダルの部分がいきなり「ボロッ」と折れてしまったので、ペダルを買いに行きました。
とりあえずスポーツサイクル店で商品を一通りのぞいてみたんですけど、どうしても欲しいって言うペダルが別になかったのと、ポイントも貯まると言う理由で結局○○○カメラの自転車コーナーで買う事にしました。
今まで使っていたペダルは樹脂だったので、今度は金属が希望でした。ただあまり重いと自分の乗っている自転車は決して高価な物ではないので、クランクやその他のパーツの部分が重みに負けて今度はそちらが破損してしまうと思ったのでなるべく軽いのを希望していました。2,079円のスチール製があったので手に取ってみたんですけどそれは結構重みがありました。そしたらアルミ製のペダルが隣にあったので、手に取ってみてら軽かったのでこれがいいかなと思いました。値段を見たら隣のスチールと値段が一緒だった(と思った)ので、じゃあもうこれは買いだと思いそれをレジに持って行きました。それで清算してもらったら2,709円だったんですよ。あれ?2,079円じゃ…
そう、自分が勝手に見間違えていたんです。
それにしても“2”と“7”と“9”の同じ数字を付けて隣に並べておくなんて、まんまと引っ掛かりましたよ~○○○カメラさん。一桁も違うわけじゃなかったから全然いいんですけど。
でもまあよく考えてみれば、スチール製とアルミ製が同じ値段なわけないですよね。
またそこで行かなきゃいいのに、支払った後に商品の並んでいる所に値段を確認しに行っちゃったもんだから、勘違いしていた事が店員にバレバレになってしまいました。恥かいた。

ペダルの方は快適に回っております。

話は変わって、先日、ツアー・オヴ・ジャパン(TOJ)が終了しましたね。
去年は最終日の東京ステージを観戦しに行ったのですが、今年は観に行けませんでした。
今年はあのヴエルタ・ア・エスパーニャでも山岳賞を手にしているフェリックス・カルデナスや、ダビド・プラサが参戦していたので、ぜひ観に行きたかったんですけどねぇ。
やはりカルデナスが総合優勝したみたいですね。山岳賞、ポイント賞までもかっさらいダントツで。日本のロードレース界にヨーロッパ本場の実力の差をまざまざと見せつけられた感じですね。このショックをバネに、日本もこれからがんばって欲しいです。
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写真は去年(2004年)のTOJの日比谷での出走前の様子です。
去年2004年は年の終盤で素晴らしいライヴが観れましたが、
今年2005年は年明け早々からTORTOISE(←カタカナで書くと、日本人のあの人に勘違いされるのであえてアルファベットで)の来日のおかげで素晴らしいライヴが観れました。
自分はこのバンドを98年リリースのあの美しいアルバム「TNT」を聴いて興味を持ち、その年の秋の来日LIVEを観に行って更に好きになりました。
このバンドには、ドラムを叩ける人間が3人もいるという様に、あえて担当の楽器が決まっておらず、その時その時の楽曲によって必要であれば誰かが演奏する、必要がなければ誰かは演奏しないと言う様な形が取られています。
例えばそれは「オレ達は色んな楽器が出来るんだ~」みたいな見せつけでやっているのとは違います。確かに個々の演奏力はたいしたものですが、インストバンドにありがちなテクニックを誇示した演奏ではありません。ドラムを2台重ねて演奏する事もありますが、それも含めあくまでも楽曲の“響き”を考えての、必要最小限の演奏なのです。そう、このバンドはとてもクールなのです。

今回のライヴも最高でした。アルバムではプレイ(演奏)とエディット(編集)の絶妙な絡み合いが聴き所ですが(エディットも含めてプレイという捉え方も出来ますが)、ライヴではメンバー各々の“生演奏”から生み出される音が響きに作用して、アルバムとはまたひと味違うTORTOISEが楽しめました。
今回ドラムセットが2台、ステージ中央前面に向かい合って並べてあったので、見映え的にも迫力がありました。

インストアライヴも観ました。小さなスペースで出来る限りの演奏をメンバーは器用にこなしていました。ちょっとやっぱり音はしょぼかったけれど、いつもとは違ったTORTOISEが観れたのでこれはこれで楽しめました。tntsign.jpg

同時にサイン会も行われて、自分は「TNT」のアナログ盤のジャケットにサインをしてもらいました。と、言ってもほとんど落書きみたいだったけど。まあ、そもそもあのジャケット自体がメンバーのの落書きなんですけどね。写真はその時もらったサインです。

「TNT」は、ここ10年間にリリースされた、自分が聴いた事のある全てのアーティストの作品の中で、1番好きなアルバムです。
昨日は4-Dの話をしたので、今日はその4-Dと関係の深い、P-MODELの話をします。
P-MODELというバンドは偉大です。日本の財産です。80年代は特に。このバンドは常に変化し続けて来ました。それに伴い、メンバーもひんぱんに入れ替わってきました。P-MODELには黄金期のメンバーというのが限定出来ない位その時期、その時期に高いクオリティーを保っていました。但し90年代に入ると、上領亘(ds)がいた頃まではまだ良かった方なのですが、それ以降変化を止めてしまい…と言うか、無難な音を奏でるだけのバンドになってしまいました。4-Dの小西健司が加わりもしましたが、平沢進(このバンドの唯一のオリジナルメンバーで、リーダー)とうまい具合に化学反応しませんでした。

80年代のP-MODELは“探求”の時期であって、何が出来上がるか分からないと言う所に魅力があったのではないかと言うのが自分の見解です。逆に現在のP-MODELは過去の探求の積み重ねの結果なのか、ある程度先が見える様になってしまい、それがかえって無難な音作りに陥ってしまっているのではないかと。
またテクノロジーが便利になったという事も無難な音作りになった1つの要因かも。まだテクノロジーが未発達だった頃の方が、試行錯誤を繰り返していたわけだから。
それでも最近の平沢のパフォーマンスの方は、太陽エネルギーでライヴを行うなど、一見、“やるだけ無駄”みたいな事に挑戦しているわけだから(この様な試みは、昔の立花ハジメに近い)、もうちょっと音の方でそれを発揮してくれればいいのにって思うんだけれども、多分、音で探求し尽くしちゃったから、そっちに移行してしまったんでしょうね。

ところで去る4月、あのカッコ良かった88年のライヴの模様を収録した
「三界の人体地図」がDVD化されました。しかしこれが商品としての質が悪い!(内容は良いですよ)初回に音の不備(片chの音が詰まった症状)があって交換はしてもらえましたが、今度は音が全体的に小さくなってしまってるし、画質は悪いままでメンバーの顔なんか時々ハレーションの様に色が飛んじゃってのっぺらぼうになってしまってるし…明らかに既存のビデオテープの方が画質が良い。次世代にP-MODELを伝えるという意味でも、もうちょっとクオリティーに気を配って商品化して欲しかった。

最後に、P-MODELに興味を持ってまだ聴いていない方、くれぐれも1作品だけ聴いて「なるほどなぁ~」なんて思わないでください。

>> P-MODEL/potpourri(ポプリ)

>>次世代に伝えるべき日本のアーティスト
去年2004年は、あまり多くのライヴを観に行ってはいませんが、KRAFTWERKと、Human Audio Sponge(元YMO)の、2大大御所グループはとりあえず観に行きました。
現在の彼らの音はどうであれ、彼らがステージに立つのであれば、それが観れるだけで満足かなぁと。
実際音の方もそんなに悪くはありませんでしたが、昔の様な感激はありませんでした。そつなくこなしている演奏と言った所でしょうか。
KRAFTWERKに関しては、大きなスクリーンに映し出されたランス・アームストロング等、現役サイクリスト達の映像(PVと同じやつ)をバックに演奏された「ツール・ド・フランス2003」には感激しましたけど。

4-Dと言うバンドをご存知でしょうか?
小西健司(key,vo,pc,etc.)が中心の80年代から活動している関西出身のテクノバンドなのですが、この度、黄金期のメンバーだった成田忍(g,vo,key,etc.)、横川理彦(vln,vo,pc,etc.)が約20年振りに戻ってきて、去年の9月と12月にライヴを演りました。
約20年振りと言うくらいだから、メンバーはそれなりに歳を取っているわけなんですね。
ミュージシャンも歳を取ると大抵、出るモノも出尽くしちゃって、妙に落ち着いてきちゃうものなので、今回あまり音には期待していなかったんですよ。
ライヴ前に小西氏がwebで「お互い手の内は当日まで明かさない」と言っていたので、インプロヴィゼーションでダラダラと、垂れ流しの様になるのかなぁ~と予想していました。とにかく今回は黄金期の3人がステージ上で揃うのが見れるだけで満足と思っていました。
前述の彼等の様に。
実際フタを開けてみたらそんな事はありませんでした。とてもパワフルでカッコいいライヴでした。いかにも小西っぽいセンスのいいオケ、成田の切れのいいギターのカッティング、横川のエフェクトのかかった歪んだヴォーカル。そして熟年達だからなし得る事の出来る気持ちいいツボの押さえ方を知っている音の絡み、間の読み方。いいモノ観させてもらいました。自分にとって去年のベスト・ライヴになりました。
テクノロジーを使っているバンドだと、どうしてもそれが新しい音なのかどうかって所に行きがちです。
今回の4-D、決して新しい音を奏でていたわけではないけど、だからと言って新しければなんでもいいってもんじゃないし、決して今更みたいな古くさい音でもなかった。要はその音が気持ちいいのか、カッコいいのかと言う所だと思います。

この勢いで是非この3人でアルバムをレコーディングして欲しいです。

余談ですが、田中雄二著書の「電子音楽 in the [lost] world」に“sinobu”(成田忍)のソノシートの事が載っていて、そこに記してあったのですが、B面の“Ken Asama”って、小西健司+北田昌宏+横川理彦の変名ユニットだったんですね。それを知ってからあの“Earth”を聴くと、なるほどらしいなぁ~なんて思ったりします。自分の耳も結構いいかげんなのかも。
ついでに言うと、この「Ceramic Love」のソノシート・ヴァージョン、「NEW MUSIK」の「Warp」風なアレンジで結構好きです。
昨日に引き続き、今日もネットオークションの話をします。
海外のネットオークションで落札した場合、出品者に英語でメールしなければなりません。(勿論、英語圏の出品者との場合ですが)
英語が堪能な方なら問題はありませんが、自分みたいに不得意な者にとっては、翻訳機をたよりにするのも1つの方法です。
前日に、翻訳機は決して万能ではないと話しました。なので翻訳された文を一度チェックするわけなのですが、1度とんでもない文に翻訳された事がありました。

当時、ニューヨーク同時多発テロの影響で郵送業者が薬物テロを警戒し作業に時間をかけていた事もあって、落札金をこちらから相手に送金する前に、届く時間が遅くても安心してもらう様に「テロの影響で届くのが遅くなるかもしれない」みたいな文のメールを送ろうとしました。
日本語の場合、主語とか間接目的語がなくても文として成り立つ場合があります。なのでそのまま上記の様な文を翻訳させてみたら、「私が貴方に起こしたテロの影響で~」みたいな英文が出来上がってしまったのです。そう、“I”と“you”が自動的に英文として付け加わったのです。
これをこのままチェックもせずにメールしてたらとんでもない不信感を相手に抱かせる事になっていました。危なかった(汗)

原文の日本語を入力する時、日本語だと不自然に思える文章になったとしても、このような事があるのである程度翻訳される英文を見越して打つ必要があるという事です。これは慣れですね。

海外の出品者とのやり取りネタはまだ他にもあるので、また次回話します。
この前、ジャンゴ・ベイツの作品が日本ではあまり売られてなく、探すのに苦労したと話しました。
フリージャズ専門の中古レコード店に行って店長に訊いてみても、ジャンゴ・ベイツの存在自体を知らなかったりする位でしたから…
しょうがないんでネットオークションで探してみるんですけど、日本のオークションだとあっても日本で唯一売っているアルバム位しか出品されてません…
そんなわけで海外のネットオークションに手を出してみるんですけど、やっぱり海外だと、それなりに出品されているんですよね。
見つければ見つける程欲しくてたまらなくて…とうとうある日入札してしまいます。
で、どうしても欲しいから買値を上げます。落札します。
そして出品者とのメールのやり取りが始まります。
自分は英語が得意ではありません。ここで翻訳機の登場です。
メールで出品者と連絡を取り合うのに、この翻訳機を使ってなんとかやりました。
割とすんなりと取引が出来て、まだ14、5回位ですが、今の所トラブルはありません。
そんな中でも、ちょっと危なかった出来事をいくつか紹介します。

メールで連絡する場合の翻訳機なんですけれど、これは決して万能ではありませんので、ある程度チェックが必要です。
原文の日本語を打ち込む時も、ある程度翻訳される事を予想して打たないといけません。例えば、
「郵送先を私に教えてください」が「教えて」だと、「teach me」になってしまうので、「伝えてください」に変えるとか(tell me)、
「もし料金が届いたら、私に報告してください」も、「もし」だと「if~」になってします。これだと相手にもしかしたら届かない可能性があるかもしれないという不安を与えてしまいます。なのでこの時は「料金が届いた時、」に変えた方がいいです(when)。
それと「~してください」と相手にお願いする時も「私は貴方が~する事を望む」なんて書き方した方が、うまく翻訳されたりもします。
そんなこんなで、自分が翻訳機でメールを作成しているときにちょっと危ない文章が出来てしまってヒヤヒヤした事があります。
文が長くなってしまったので、続きは翌日に書きます。

尚、ここに記載した事を実践し、トラブルが起きても当方は責任を負いません。
自転車と言っても、今回はロードレースの話じゃなくて、自分のサイクリングネタを少し。
自分は自転車でよく都内をサイクリングするのですが、何年か前、FMラジオを聴きながら自転車に乗っていた時の事、J-WAVEの「GROOVE LINE」という番組でリスナーに「テストの珍解答」というテーマで、ネタを募っていました。それで届いたリスナーの投稿の中に、radio.jpg「板垣退助が刺された時に遺した最後の言葉は」の問題に対して「イテェ!」と解答。と言うのがあって、それを聴いて思わず爆笑してしまったんですが(またそのDJの「イテェ!」って読み方が面白かったんですよ)、その時周りにいた人達に変な目で見られてしまいました。その人達からしてみれば「ニヤニヤしながら自転車に乗っている、頭のおかしい人」と言う風に見られていたみたいです。

皆さんもラジオを聴きながら自転車に乗るときは、安全面だけではなく、以上の様な点も注意しましょう。
昨日は中古レコード屋めぐりの話をしましたけれど、一時期、中古楽器屋めぐりもよくしました。楽器はレコードと違って高価なものだから、そう毎回買うわけじゃありませんでしたが、観に行くだけでも楽しみでした。

 自分はシンセサイザーと、エレキギターをよく観に行っていましたが、あれってホント美術館で作品を観に行く感覚に近いんですよ。
ある楽器の前で立ち止まってじーと眺めているのがホント楽しかった。
また、何回も足を運んで「あ、まだ売れてないな」なんて置いてあるのを確認したりもしてましたね。
最近、バンドもやらなくなっちゃったので、目的が無いから楽器屋に行く事もなくなりました。
でもその内、バンドでもまた始めたら、楽器屋めぐりしたいですね。tg641.jpg

 写真は、自分が所有する「TEISCO」の「TG-64」です。

 そう言えば、昨日渋谷の楽器屋のショーウィンドウに斧型のベースが飾ってあったから、ジーン・シモンズ モデルかと思ったんだけど、「ヒートホーク」って記してあったんだよね。って事は「モビルスーツ」の「ザク」のって事?
 自分も一時期、レコードマップを片手によく東京中の中古レコード屋を探索したものでした。

 あれって、目的の品を見つけ出すと言う行為だけじゃなく、こんなきっかけでもなければ訪れないであろうその街、その街の色んな雰囲気を味わえる事が出来るし、レコード屋そのものの部屋の中の雰囲気も色々個性があって、それを味わうだけでも楽しいものでした。

 レコード好きなら分かると思いますが、あのレコード屋のドアを開けた瞬間のワクワク感が、なんともたまらないものがあります。

 1つのレコード屋に、平気で1時間位居れましたしね。中にはジャンル分けがほとんどされていなくて探すのがウンザリした店もありましたけど…

 レコードコレクターがレコード屋を巡る漫画「レコスケ」なんか読むと、その頃を思い出し「ある!ある!」なんてつい同意してしまったりもします。

 自分がよく足を運んでいたのは西新宿、神保町、吉祥寺、中野、高田馬場ですね。あそこは中古レコード屋が密集していたから、1箇所で何件もレコード屋をみる事が出来たんですよね。
さっきあそこのレコード屋に居た客だ…なんて事、この辺だとしょっちゅうでしたから。向こうもそう思ってんだろうなぁなんてその時思っていましたけど。

 後よく行ったのは明大前の「モダーンミュージック」でしたね。
あの狭い部屋の中にこれでもか!って位にレコードが密集していて、探すのが楽しかったです。

 最近じゃ、中古屋じゃないですけれど、下北沢の「onsa」や「アクアミカンス」等、カフェが隣接していたりして、オシャレなレコード屋も増えましたね。
これも中古屋じゃないですけれど、渋谷のキャットストリートにあった「ラフ・トレード」がいつのまにか閉店してしまったのが残念です。部屋の空間がオシャレで好きだったのに…

 今はすっかりレコードもあまり買わなくなり、タワレコとかの大型店でCDを買う事がほとんどになりました。
それとディスクユニオンくらいですかねぇ。行くとしたら。ここはチェーン店なのに、店舗ごとに個性があって好きです。探し易いし。
ネットで欲しいレコードが見つけられる様になったのも行かなくなった理由の1つですね。
でもまた、あの雰囲気だけでも味わうために、その内またレコード屋巡りをしてみたいですね。

 追記:
 さっき調べたんですけど、onsaのカフェ部分がしばらく行かない間に閉店してたんですね。
ネットでレコードを探せる様になった昨今、レコード屋に足を運んでもらうための利用価値として、カフェを隣接するといった様なオプションがこれから多くなっていくのかなぁと思っていたのに…
オムタコライス好きだったのに(このメニューは途中ですでになくなっていましたけど)…残念
最近、CATVで「カウボーイビバップ」を観ています。
自分は音楽からこのアニメに入ったクチです。
そもそもは、これまた元ティポグラフィカの今堀恒雄が音楽を手掛けたと言う理由がきっかけで見始めたアニメ「トライガン」のCM中に流れた、カウボーイビバップのCMをたまたま見たのがきっかけでして、それで流れたテーマソングが気になりレンタルビデオ店で借りてきて見始めました。でもその時は途中までしか借りていなくて、続きはまた今度借りればいいやって思ってそれっきりでした。それで今回、CATVで放送されているのをたまたま見て、丁度いいと思い続きを見ている最中です。

オープニングテーマがカッコいいんですけど、今堀恒雄もギターで参加しているんですよね。そしてドラムが佐野康夫ときた。どうりでドラムがカッコいいと思った。このオケ、楽器数が多いからなのか、わざと古くさい音にしたかったからなのか、ドラムの音が割とペラペラなんですよ。なのに存在感のあるパワフルなドラムに聴こえる所はさすが。
12、3年前に知人のバンドのライヴを観に行った時に対バンで佐野康夫が出演していて、そこで彼のドラムを初めて見たのですが、その時からカッコ良かった印象があります。でも最近に今堀の「ウンベルティポ」にドラムで参加していて、そのライヴを観に行ったんですけど、その頃の様なカッコ良さを感じなかったんですよねぇ。今堀サウンドにまだ溶け込めていなかったからなのか、たまたまその時体調が悪かったのか…まぁどちらにせよ、彼は好きなドラマーの内の一人です。

アニメの話に戻しますけど、このアニメは別に視聴者に何かを問いかけるとか、そういうんじゃなくて、単に“アニメ”と言う“娯楽”としての可能性を追求した作品なんだと思います。
そう言えばキャラの絵を見ていて、何かのキャラの絵に似ているなぁと思って調べたんですが、「ガンダム0083」のキャラクターデザインと同じ人だったんですね。因にガンダムは自分は「逆シャア」までなら全部見ています。
今日はジャンゴ・ベイツ(Django Bates)と言う、イギリスのジャズミュージシャンの話をします。

ジャズと言っても、自分はほとんど王道のジャズは知らなくて、このジャンゴも、言うなれば、世間では邪道なジャズなのかもしれません。

実際日本にはほとんどジャンゴ・ベイツのCDが売られていません。


日本で彼を紹介する場合、ビル・ブラッフォードの初期アースワークスにキーボード兼ホルン奏者として在籍していたと説明すれば分かる人も多いかと思います。自分も実際このアースワークスのCDを知人から借りて聴いて知ったのが最初です。でも自分はアースワークスにはピンと来なくて、彼のソロを聴いてからの方がハマりました。

彼の音楽の特徴は、ジャズと言ってもシリアスではなく、オシャレなそれでもなく、ちょっとヒネクレた、ユーモアのある聴いてて楽しくなるジャズです。
音数も割と多く、アレンジが複雑なのも彼の特徴なのですが、決して難解さを感じさせません。音楽って楽しいんだって言う事をジャンゴを聴いてると改めて思えてきます。

彼は“ルース・チューブス(Loose Tubes)”と言う、ビッグバンドにも在籍していた事も有りました。ジャンゴのソロ程ヒネクレてはいませんが、こちらも音数が多くアレンジが複雑、だけど聴いてて楽しくなるジャズです。

このテの音楽は、日本人なら絶対好きな人が多いと思うのですが、先程も述べた通り、日本にはほとんどジャンゴ・ベイツの音源が売られていないのが現状です。自分も彼の音源を探すのに苦労しました。

彼のウェブサイトで彼の曲の触りを聴く事が出来ます。djngbtsllst.jpg

http://www.djangobates.co.uk

因に自分のオススメアルバムは

LOOSE TUBES全作品

・HUMAN CHAIN 名義の「HUMAN CHAIN」と「CASHIN' IN!」

・彼名義の「SUMMER FURUITS」と「WINTER TRUCE」と「LIKE LIFE」

・彼がゲスト参加しているHANK ROBERTSの「LITTLE MOTOR PEOPLE」

です。
中古CD屋などで見かけたら、是非手に取って聴いてみる事をオススメします。

彼の似顔絵を描いてみたんですけど、あんまり似てない…なんかミハエル・シューマッハーみたいになっちゃった(笑)

>>ジャンゴ・ベイツの動画

>>好きな曲ベスト5
今日はサッカーの話を。
自分は小学、中学とサッカー部に所属してはいましたが、当時は観る方のサッカーには興味が有りませんでした。
2002年のW杯で観るサッカーにハマり(だからもうホント最近)、とりあえずイングランドが好きになったのですが、なんかもっと他の、皆が応援していない国を応援したいと思い、自分の好きな紺色と言う事と、ユニフォームのピンストライプがカッコいい言う、不純な動機からスコットランド代表を応援しようと思い始めました。
とりあえずスコットランドサッカーの知識を得ようとネットで調べていきました。
「スコットランドはW杯常連国なのに1度も1次リーグを突破した事がない。しかもほとんどが僅かな差で」
「スコットランドサポーターはマナーが良く、No.1サポーターとして世界中に認められている」
等、色々知っていくうちに本当にこの国を応援したくなりました。
しかし日本のTVではなかなか放送されません。
そしてやっと放送される日が来ました。欧州選手権予選プレーオフで対戦国はオランダ。
ホームゲームは家のTVで観戦(1-0勝利。←心臓ドキドキ物だった)しましたが、アウェイゲームはスポーツバーで観戦する事に決めました。ピンストライプのユニフォームを着て。
スポーツバーに行ってみるとそこにはオランダサポーターしかおらず、スコットランド サポは自分だけでした(誰も一緒に行ってくれるヤツがいなかった)。
それでも応援しました。前半までは…sctlnd.jpg
前半からオランダに次々と点を入れられて、腑甲斐のないスコットランド代表に、悔しいのと、そこにいる自分が恥ずかしいのとで、そこを逃げ出すかの様にスポーツバーを出て行ってしまいました。(結果0-6で大敗)
そして最後まで応援出来なかった自分にも恥じました…
そしてこの日から誓いました。「これから一生付いていきます」と。

今も、スコットランド代表は、苦戦を続けています。
FIFAランキングも、自分が知った頃は50位くらいだったのに、今じゃ80位くらい。
W杯予選もグループでビリから2位…
それでも自分はスコットランド代表を応援し続けます。
今日は自転車の話を。
自分は87年にNHKでツール・ド・フランスのダイジェストを観てからツール・ド・フランスに興味を持ち、その後も毎年、ダイジェストの番組だけは観ていました。
スペインのミゲール・インデュラインの優勝が続いた頃は一度興味がなくなっていましたが、デンマークのビャルヌ・リースが優勝した年から、また興味が湧いてきました。
そしてツール・ド・フランスが本当に面白いと思えてきたのが、イタリアのマルコ・パンターニが優勝した98年からです。
それ以来、ツール・ド・フランスを観るのが毎年楽しみになりました。
Jsportsでのツール・ド・フランスの中継が観たくて、CATVにも加入した程です。
近年、アメリカのランス・アームストロングの優勝が続いていますが、自分は彼のファンです。bianch.jpg
他に好きな自転車ロードレースの選手は、
ロベルト・ライセカ(スペイン)
アレハンドロ・ヴァルベルデ(スペイン)
マリオ・チポッリーニ(イタリア)
ヤン・ウルリッヒ(ドイツ)
エリック・ツァベル(ドイツ)
フロイド・ランディス(アメリカ)
クリストフ・マンジャン(フランス)
等です。
勿論、日本人選手も(ツールには出場していませんが)応援しています!
これから何度かツールに限らず、自転車ロードレースの話もするつもりでいますので宜しくどうぞ。
写真は思わず買ってしまったチーム・ビアンキのジャージです。これ着て街を乗り回したいのですが、自分のチャリがビアンキでもなんでもないしょぼいもんなので、格好だけ本格的になってしまいダサいので着れません(泣)
先日、キリングタイムのライヴをCATVで観ました。元チャクラの板倉文が中心の遊び心のあるインスト(中心の)バンドですが、自分はこのバンドの演奏を今まで映像でさえ観たことが有りませんでした。自分はティポグラフィカ(このバンドも、知る人ぞ知る今や伝説となったインストバンド)のサポートで木琴を叩いていた清水一登を知ったのがキリングタイムを知るきっかけでしたが、バンド自体は20年位前から有ります。代表曲に「BOB」という、ザッパみたいな曲が有りますが、そのような曲はわずかしかなく、どちらかというとまったりした曲の方がこのバンドは多いです。だからと言ってただの癒し系とは違い、ちょっとひねくれた面白さがあるバンドです。
今回ライヴの1曲めに、自分の1番好きな「PERU」という曲を演ってくれたのが感激でした。これを正に会場で生で聴いていたら身震いしただろうなぁ。
途中でゲストヴォーカルにこれまた元チャクラの小川美潮が加わったのですが、う~ん個人的にはヴォーカルも楽器の一部としてアンサンブルに溶け込んだ方がこのバンドではいいかなぁって思った。実際今回、彼女がスキャットしてた曲があったけど(その曲はアルバムではヴォーカルなし)。彼女って個性が強いからやっぱり前面に出ちゃうのかな。どうせやるならチャクラの頃の様なすっとんきょうなヴォーカルでもって…ちょっと思ったけど、今更それもないか。

キリングタイム、CROSSOVER JAPAN 05に出演らしいですね。でも行かないなぁ~。他の対バンがわざわざ観に行く程でもないし…強いて言えば後藤次利のベースは観たいけど。チケットも安くないし…
オウテカが2年振りにアルバム「アンティルテッド」をリリースしましたね。
自分はTORTOISEのリミックスでオウテカを知ったクチなので、オウテカデヴューは割と後です。アルバムは特に「LP5」か「トライ・レペテー」が好きで、「インキュナブラ」「アンバー」までは、他のアンビエント系のアーティストとたいして変わらない印象なのでイマイチ。「LP5」以降は全作品好きですね。だから今回のも好き。だけど飽きるのは早いかも。“ナイン・インチ・ネイルズその1”の所で書いたけど、「またやってるね」っていう印象だろうか。
でもそれは「オウテカの事だから何かやらかしてくれるんじゃないか」って言う期待感が強すぎるからなのかも。これで初めてオウテカを聴くって人にとっては十分ビックリすると思うし。
曲で言ったら自分は「ガンツ・グラフ」(今回のアルバムの曲じゃないけど)がとにかく1番好き。メチャクチャな音なんだけど、ただ闇雲にメチャクチャやればいいってもんじゃない、音の美しさを持っている。それを短い尺で聴かせているのが凄い。
この曲のPVも凄い。アレクサンダー・ラザフォードの創りだす、音の変化にシンクロしてCGのオブジェ(の様な物)が変化していくのがカッコいいのなんのって。オウテカファンで観た事ない人はぜひ観てください。でもこのPV、音聴く前に観なくて良かった。あまりにも映像の印象が強いからそっちだけにイメージ持っていかれそうになるから。

オウテカ来日しますね~。行くかどうか迷ってます。もう自分もいい歳なのでオールナイトはキツいかなぁ~って。でも今回のアルバムのボーナストラックのLIVEの様な音だしてくれるんだっらがんばって行ってみようかなぁ。「コンフィールド」のボートラのLIVEの様な音だったら考えるけど。彼らの存在を確認するために行くだけでも価値有りか?もしかしてもうSOLD OUT?

>>オウテカLive in Electragride 2005 at 幕張メッセ
ナイン・インチ・ネイルズが約6年振りにオリジナルアルバム「WITH TEETH」をリリースしましたね。
先行シングルのPVをMTVで観てカッコ良かったので(ギターリフがもろKINKSのアレですけど…)アルバムを期待していました。まだ数回しか聴いてませんが、好きな曲が半分なので自分的にはまあまあですね。
逆にこれを聴いて、前作「THE FRAGILE」がいかに緻密に作られていたアルバムなのかを改めて感じさせられてしまいました。
彼の魅力は、音に対しての神経質なまでのこだわりを持っている所が1つにあげられると思いますが、今回のアルバムはこれまでのアルバム中でも音が1番シンプル(というかストレート)な印象です(あくまでも今までの作品に比べての話ですが)。まあ、これも彼の1つのこだわりで出来た音なのでしょうが。
自分は12、3年前に「BROKEN」で彼の音楽にハマったクチですが、だからと言って「BROKEN」の様な事は今更やって欲しくないし、「THE FRAGILE」の様な事をまたやっても「またやってるね」で印象が薄くなっていただろうから、今回はこれでいいのかもしれませんね。

サマソニに彼ら来ますね~。行きますよ。フジロックの方じゃなくて良かった。もう自分もいい歳なのでちょっとあっちだとキツそうで。
サマソニには2年前にDEVOが観たくて行ったことがあるから今回2回目です。

自分は2000年のナイン・インチ・ネイルズの来日の時には千葉と横浜の2公演を観に行きましたが、横浜の時は最前列だったんで感激でしたよ。
会場が指定席だった事もあってダイブがなく、ライヴに集中する事が出来たしね。
今回、メンバーチェンジでロビンがいなくなってしまい残念。
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